2008年07月11日

JFAとJリーグ人事について

つい、この間「小倉副会長ががサッカー協会会長に就任!」と大手の新聞社はこぞって伝えたはずだが、ただ、一社、「朝日新聞」だけが、「川淵氏の後任は犬飼氏」と報じてから一気に急展開したような感じがするが、どうせ出来レースだったんだろ?と私なんかは感じてしまいます。

そもそも、小倉氏は、年齢的に観ると、川淵氏と同世代。いわゆる定年退職する年齢に差し掛かっているため、彼の就任は困難であったはず。

もし、小倉氏が年齢を無視して就任したとなれば、川淵氏が裏で糸を引いて操るくらいしか考えられない。また、そんな年齢制限を撤廃するならば、まだまだやる気の(?)キャプテンが前に出ていろんなことをやるだろうと想像が付く。

犬飼氏はまだ、60代中盤で実務をこなすには十分な年齢である。

個人的には毀誉褒貶の激しい人物にしか写らないことがあるのだが、中西哲生さんにポストを与えたことは、川崎に対して何らかの配慮があったのか(笑)。

ナビスコカップを獲得し、初めてチームにタイトルをもたらしたオフトを馘首し、「世界で戦えるコーチ」としてギド・ブッフバルドを招聘し(+ゲルト・エンゲルス)、浦和のリーグ初制覇時の社長としての実績が目立つ。そして、川崎へのベストメンバー問題を巡る発言、ってところかな。

私は不勉強で申し訳ないが、選手だったことを先ほど初めて知りました。三菱重工の選手だったんですね。(ハラさんの先輩に当たる選手といえばわかりやすいか?)

川淵氏と犬飼氏はどういう関係であるか、なかなか想像が付かないのだが、少なくとも、私は、川淵氏の影響の少ない人物と考えたいし、院政の道具になって欲しくはない。独立独歩たる、元球団社長としての腕前を存分に発揮してもらいたいものである。

欧州の三菱自動車の社長を務めたのならば、相応の実力があると観ていいだろう。

人事でも、クルム伊達公子さんやラグビーの平尾氏を登用し、中西哲生氏や北沢氏を特任理事に就かせ、かの釜本氏を協会人事からはずすなどの「犬飼色」を見せはじめている。

浦和の読売ジャイアンツ化が進むなんていう声も聞こえなくはないが、まずはお手並み拝見と言ったところでしょうか。

個人的には、今の岡田さんをどう評価するか。犬飼さんとしてはどうしたいのか。

ここは忌憚のない意見を是非言ってもらいたいものである。

Jリーグチェアマンは鬼武氏が再任のようだ。

ベストメンバー問題もあり、また、最近ではガナハくんの一件でかなり男ぶりを落とした鬼武氏だが、どう盛り返すのか?

鬼武氏は、少なくとも犬飼氏と喧嘩しなくてはいけない局面がこれからたくさん出てくる。

私たちクラブのサポーターは、Jリーグにはしっかりと頑張ってもらいたい。

また、お二方には「日本のレフリー」が極めてよろしくない評判をサポーターから受けていることをよくよく理解し、その解決に努めて欲しいと思います。

俺達は、わざわざ年間チケットを買って、審判の捌きを観に来ているんじゃないんだから、お願いしますよ!

正式な人事は12日に決まるということ。

そこで、改めて人事が出揃った時点でいろいろとお話を出来れば、と思います。

http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20080710-382135.html

posted by sponavifootball |01:12 | football | コメント(4) | トラックバック(0)
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