2008年07月04日
選手の疲労・怪我を巡る、見解の相違について。
ここ最近気になるニュースがあります。 それは、ガンバの遠藤が高熱を出して入院しているというニュースです。 確か、彼は2年前に肝炎で入院せざるを得なくなったはずです。 ACLを戦っている1年だった気がします。 私たちが思う以上に、選手の疲労は蓄積され、その疲れもいえぬまま、次の戦いに進んでいるんだと思います。 遠藤に関していえば、Jがあり、代表があり、ACLがあり、仕舞いには五輪まである。 働きすぎだよ、と言えばそれまでですが、彼の能力が重用されている証拠でもあるため、やはり、張り切ってしまうのも無理はないのかもしれない。 ただ、彼はクラブの一員であり、本来の活動のベースは東京都文京区ではなく、大阪府吹田市にある以上、そこはしっかりと使う側が勘案しないといけない。 生身の人間がやることに、もっと周囲はケアすべきなんだと私は思います。 http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/japan/news/20080703-OHT1T00091.htm 次は、長友の話です。 謝罪に来たと言う話しですが、どうしてけが人を4週間も帯同させたのか。 一説にはドクターの診断ミスがあったという話しだが、曲がりなりにも国の代表のチームドクターである。申し訳ないが腕に疑問のあるドクターは協会には要らないだろう。そもそもいろいろなクラブから選手を集めている以上、「クラブドクターよりは上」でなきゃ話しにならないはずだと思う。 こうして代表監督がわざわざ村林社長に頭を下げたということで、とりあえず一件落着ということらしいが、私からすると、今後はこういう「軽率」な真似はして欲しくない。 もし、怪我で使えそうになかったら、一刻も早くクラブに返して、そこで改めて医者に診て貰う等したほうがいいだろう。その方が何よりも選手のためになる。 うちでいえば、腕を怪我した時点で、長友をクラブに返してもらい、早めに医師にかかっていれば、もっと早い段階で、それもより軽微な怪我で済んだのではないか?と思えて仕方がないのだ。 彼がいれば、少なくとも5日の浦和戦を皮切りに、鹿島やガンバとの厳しい試合が続く日程を乗り切れることが出来ただろう。 もとい、長友のことである。いきなりチームに戻っていることもあるだろう。 元気になって戻ってもらいたい。 大久保の話に関しては、閉口せざるを得ない。 怪我でだめ、出せない!とクラブが何度も言っているのに、召集する馬鹿げた茶番劇を演じる反町氏には失望してます。 本当にこの人はクラブチームを指揮した人間なのだろうか? 立場変われば、と言うけど、ここまでおかしくなるひとも珍しい。 長友までもっていこうという考えなのは、もっと気に入らないが、もう少し考えて行動してもらいたいと私は思います。 選手がありきのクラブであり代表だと思います。プレイヤーがいない。または、休ませたくても休ませられないなんていうのは、考え直したほうがいいと思います。 最近は選手が突然ピッチの上で死ぬようなケースが多いので、余計にそうです。 エクストラな選手を起用したいのは分かるのですが、もっと考えてチームビルディングを出来るよう、岡田さんも反町さんも考えなくてはいけないと思います。 焦るのは分かるけど・・・・・。 クラブを応援する身としては、代表に喜んで選手差し出すほど甘くはないんだと分かってもらいたいのです。 代表で頑張って、クラブで頑張れない選手なんて要らないしね。ほんと。どっち向いてプレーしているんだと。 代表がらみになると、駆け引きは出てきますが、あまりにもJ軽視になると、より一層代表のために選手を出そうと思わないクラブが出てくると思います。 そうならないためにも、コミュニケートすることが重要になると思います。今回の神戸の話しだって、そもそもの所でコミュニケートできていないからここまでもめているんでしょうから・・・・・。 岡田氏・反町氏の「インテリジェンス」の働かせ所に注目します。
posted by sponavifootball |01:10 |
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