2008年07月01日

vs千葉戦

昨日の続きです。

内容的には少し変わるかもしれないですが、あの湯浅健二さんがコラムでこんなことをお書きになってます。

http://www.yuasakenji-soccer.com/yuasa/html/midokoro.folder/2008/08_14_2.html

城福さんは勝負師だと(笑)。いや、いいことだと思います。はっきりいって、城福さんは己のフットボール人生を賭けてこのチームの指揮を取ると決めたんだから、本気モードが違うのですよ。

このチームを立て直すのは俺しかいない、と言う気概。

これですよ、と自分がここで興奮しても仕方がないんですが。

東京は、前半、正直言うと本当に攻撃の組み立てがなっていなかったんですね。で、今ちゃんが抜けて、ポジショニングの修正があり、相太がトップ下に下がってから、エメルソンと羽生がどんどん前に絡むようになった。相太が前に居るので、彼を取り囲むように選手が動くようになった。

勿論、相太自身も前線への果敢なチェイシング。そしてシュートと、「怖さ」を見せるようになっていく。

あの、池田がファウルを取られたシーンは、相太の執念が勝ったんだと思います。勝とうと言う意識と、俺がゴールを決めるんだ、と言う意識。

PKはカボレが外してしまいましたが、相太が次決めると言っているので、期待したいです。

反町ジャパンには選ばれそうにもないですが、そんなのはどうでもいい。クラブでタイトルを取れるようになれば、彼自身五輪のことは吹っ飛ぶでしょう。

平山相太を悪く言うやつは、一度味スタに来て、彼のプレーを見てからものを言えばいいんだと今は思います。彼は、充実しているよ。

逆に祐介や赤嶺が下降曲線かな。ただ、このまんまはないだろうから、彼らの爆発にも期待ですね。

東京の攻撃は、羽生とエメルソンがしきりに動いてボールを動かすことで勢いがついたんだと思います。

最初はカボレへの長い縦パス一本が、徐々に長短を合わせたパスに切り替わり、攻めにリズムが出てくると、10人であることを感じさせない試合展開になってきたと思います。

10人でもあれだけの攻めを見せることが出来たのはいいことですね。

大分戦を水曜日に控えてますが、あのシャムスカさんはこの試合をビデオで観てどう分析をするでしょうか。

大分も若手選手が伸び盛り。名指揮官の下で育った選手が戦力になっているのは、クラブにとっても心強いと思います。

うちの課題は、例えば、大竹は何をしにピッチに入ってきたか。そこを彼自身はしっかりと把握していたでしょうし、周りも気がついていろいろとフォローをしたかったんだと思いますが、もっと周囲にアピールしても良かった。そして、もっと積極的にシュートを打っても良かった。1本だけでは物足りない。

それに、後半ロスタイムになっても、きれいに崩そうという考え方しかないように見えてどうかと思いました。

もっとシンプルに放り込んで頭で合わせるのもありだと思いました。

何も、繋ぐばかりが大事じゃなかろうに。状況に合わせて戦い方も変えられるだけのものがあるといいんですが・・・・・。

勝ち点1に終わったのは残念ですが、次に弾みがつく、好ゲームだったと思います。

今ちゃんは、かつてないショックを味わっているようですが、立ち直ってくれることを信じております。

posted by sponavifootball |00:48 | football | コメント(1) | トラックバック(0)
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