2008年04月28日
vs 清水戦レヴュー。
負けるべくして負けたと思う。ただ、0-0に出来た試合でもある。 前半だけで8本もコーナーキックを与えていては、得点力不足に悩むエスパルスだってきっちりと決めてくるだろう。それも一番警戒をしていた青山にどかんと決められてしまった。 徳永のマークが甘かったのは痛かったが、彼一人を責める訳には行かないと思う。 前半は、受けに回ったというより、動き出しが鈍く、連動性にも乏しい状況で、相手にボールを奪われては速攻を喰らい、また長い時間帯ポゼッションされるハメになる。 藤本も良かったが、それ以上に本田拓也の存在が光った。攻守共に一番貢献していた選手だと思う。 本田を抑えることが至上命題だったと思うのだが、彼が一番フリーだったような気がしてならない。あそこから効果的な攻めのリズムを作っていたと思う。藤本もうまく使われる格好を取れたのも良かったのではないだろうか? うちの課題。 (1)ここ2週間、激しい試合をしてきた中で、疲労も相当あると思う。そんな中で、省エネで戦えるサッカーを少しは考えたほうがいい、と言うこと。悪きゃ悪いなりのやり方もあると思うので、そこをどう考えてプレーに反映させるか。 (2)大竹をスタートから使った際、誰を後半流れを変える選手として起用するか?についてである。 (3)あとは、エメルソンと羽生、石川、祐介の怪我からの復活なんだよな~。 観ていて、清水は運動量もあったし、寄せが早かった。何人も集まってきて、攻守の切り替えもとにかく素早かった。 堅守速攻と言う意味では、凄くいいサッカーをしていたと思います。 僕は、CBには一定の評価をしてます。土曜日だって決して悪くはなかった。1失点は前線からしっかりと踏ん張りきれなかったところが結果としてCKになり、失点に繋がったと思う。 サイドの攻め上がりをしっかりと封じ込まれたのが攻撃では最大の失敗だったと思います。それだけ清水の攻め上がりも良かったし、マーキングもしっかりしていたということです。よく、研究してきたな、と言うのが率直な本音。 個人的にモノを申したい選手が2人。 まず、徳永。もう少し攻撃にも絡んで欲しかったけど、守備面でも軽さが否めない。調子が悪いのか、それとも、彼自身これ以上の成長が見込めないのか。刺激がなくてその気にならないのかもしれない。奮起を願うばかりではあるが、どうすれば火が付くのでしょうか。 平山も同じ。平山が交替で入ったときに、私は負けたと思いました。どうもサイドに流れて、足元で何とかしたがるところが、いかんせん攻撃にいい影響を与えていない。真ん中に入って、ペナルティボックスの中で勝負する選手なんですけどもね。 本人もいろいろと悩んでいるのが分かるんですが・・・・・。 梶山は、厳しいな。少し休んで、外から眺めるのもいいでしょう。代表に呼ばれるたびにコンディションを落としてくるのが切ない限りです。 火曜日は大分。向こうも勝って味スタに来るので、気をつけて、1-0でしっかりと勝てる試合をして欲しいと思います。 苦しいときは苦しいなりの戦い方がある。真価が問われるのはこの5連戦。最初は負けたけど、少なくともホームでは全て勝利を願うばかりです。
posted by sponavifootball |01:21 |
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