2008年04月24日

関塚氏辞任に想う。

川崎フロンターレの関塚氏が健康上の問題を理由に辞任された。

不整脈。47でかぁ、と思ったが年齢のせいではなく、やはり日々激しいストレスやプレッシャーにさらされていたからこそなんだろうと思う。

そこに来て、フッキの問題もあり、精神的にかなりしんどかったのだと思う。

まずは、しっかり休んでもらい、そして元気な姿で指揮を執ってほしい。

関塚氏は悔しさで一杯のようだ。そりゃそうだろう。今シーズンはタイトルを狙いたかっただろうし、そのために補強も断行した。

FWもチョンテセにジュニーニョと言うJでは屈指の2トップを誇る。中盤には中村憲剛が鎮座し、3バックは大型のストッパータイプが居並ぶ。そして、GKは代表に呼ばれて頑張っている川島。

控えの層に若干不安があるかもしれないが、それでも、熱烈なファンの後押しを受け、よくぞここまで頑張っていると思う。

昨年は、ACLもあった。大変な戦いをしてきたので、そういう疲労もあったのかもしれませんね。

関塚氏は城福さんと大学の同級生。同じ早稲田ア式蹴球部(協会会長は大先輩、徳永は遠い後輩に当たるということです。)出身と言うこと。また、城福さんはうちに来る前は富士通の社員。

そういう意味でも、実はクラシコで2人が戦う姿を見てみたかったのである。

関塚氏は、J2からJ1へ昇格を果たした、川崎にとっては恩人に近いコーチでしょう。私たちの大熊さんと同じようなものでしょう。

昇格してからもずっと同じチームを指揮するというのは非常に稀なこと。

川崎は、脱関塚を果たすという意味では、チャンスかもしれない。もちろん、いい意味での脱皮である。

とにかく、関塚さん。お疲れ様でした。とっても残念なのはあなただけではなく、選手やサポーターも一緒だと思います。

こういう終わり方は無念でしょうが、今はしっかりと休んで再び指揮官として戻ってくればいいのではないでしょうか?

それとも、城福さんのトップチームコーチ就任前の椅子が空いているようですが、そこはいかがでしょうか(笑)?

同級生でクラブを切り盛りするのも決して悪い話ではないでしょう(笑)。もっとも、鹿島が放っておかないでしょうけどもね(笑)。

オシムさんのときは本当に驚いたが、関塚氏の体調不良云々の話を聞いたときも、正直言っていい感じはしなかった。コーチ稼業は大変なストレスプレッシャーにさらされていることを改めて感じた。

城福さんは、大丈夫かな?と想像したりする。

各クラブとも、しっかりとコーチの健康管理・精神衛生には気を配るべきだと今回改めて思ったのでした。

ちなみに、川崎の後任はアシスタントコーチとして活躍されていた高畠さんだそうです。クラシコでも川崎を率いていた方です。

posted by sponavifootball |21:38 | football | コメント(7) | トラックバック(0)
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