2008年03月11日

世界の観客動員数を見て思うこと。

European Premier Leagues 2003 & 2003-2004
http://www.european-football-statistics.co.uk/attn/2004/avecoun.htm

1Germany 	37.479
2England 	35.020
3Spain 	        28.823
4Italy 	        25.469
5France 	20.142
6Japan 	        18,965
7Netherlands	15.985
8Scotland 	15.226
9Russia 	11.737
10Sweden 	10.209

 
かなり前のデータだが、欧州の各国と比較してみて、こんな結果がでました。

ここにアルゼンチンやブラジルなどの南米列強が入ればもっと順位は変わるでしょう。

でも、確かに言えるのは、もう日本は観客動員数で言えば、アジアではナンバー1だし、世界と伍しているということ。

この数字が出た後にアルビレックスがJ1参入をしたことを考えれれば、もう少し平均数は上回る。

オランダは意外な気もする。本当はもっとあるとは思う。

でも、W杯・ユーロ・コパアメリカなんかで上位に来る国、また、CLで勝ち上がってくる欧州のビッグクラブが存在する国は確実に上位にある。

日本も負けてない所は、胸を張ってもいいと思う。

だからこそ、言いたいこともある。

審判の問題もそう。一朝一夕では片付かない。でも、欧州水準で裁けるようにならないと、レベルも上がらない。

選手はギリギリで勝負してくる。まだ序盤だからいいが、これが終盤、昇格や降格が絡めば絡むほど、ますます大変なことになる。

そこをよく考えた上で、流すべきところは流して、多少のハードタックルで笛を吹かないとか、よく考えてジャッジメントをして欲しいのです。

もう1つは、やっぱり専用スタジアムだよな~。

土曜に味の素スタジアムを訪れて、やはり、あの不要なトラック部分を見てそう思った。

あそこ、国体でトラックにするという話しだけど、本当に日本にサッカー文化を根付かせたいならば、やはり専用スタジアムがいい。

ピッチとは常に至近距離。選手の息遣いだけではなく、サポーターの息遣いも聞こえる。

日立台に行くと、あそこは屋根がないのと、キャパシティが小さいのが玉に瑕だが、それを除けば、あそこは本当に素晴らしいスタジアム。いつも、サポーターが近くにいて、一体感がある。

ああいう雰囲気だからこそ、アウエー感が生まれるし。

自分の間近に来た相手選手がスローインをしようものなら、すかさずブーイングが飛び出し、味方を鼓舞する声も聞こえる。

ゴールが決まれば、選手は看板を乗り越えて、トラックの上を走るのではなく、サポーターのすぐ側に来て、一緒に喜びを分かち合える。抱きつくことも出来るし、ハイタッチも出来る。

そんな距離感で試合を観戦できたら、僕はもっと観客動員が増えると思う。

国立も改修工事後は、トラック部分に可動式の座席を設置するなどして、ますますfootballファンのために頑張ってくれそうな感じがします。

同じアイデアを、是非味の素スタジアムに!と思うのですが、新東京銀行の問題でそれ所ではなかったりして(苦笑)。

日立台とNack 5には行けるからそれは楽しみですが、やはり、みんな思うことなんではないか?と思うのです。

だけど、トラック付きの競技場使用が多い中、よくここまで観客数を伸ばしていると思うよ。

各クラブの集客の努力は頭が下がる思いです。

posted by sponavifootball |22:38 | football | コメント(2) | トラックバック(0)
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