2008年03月03日
青赤10年
J2に昇格し、FC東京を名乗ってから10年。 10年前は、私も若い20代。 アマラオもいた。サンドロやアウミールが居た。山形からユキヒコを呼んだ。 そんな10年前。 それから、10年経って、その10周年を祝うのが今年。 クラブもいろんなプレゼントを考えている。 でも、そういうものも必要だけど、本当に必要なのは、記憶に残るような熱い勝負が見たい。いつまでも、忘れられなくなるような、そんな試合が見たい。 雨の国立、こけら落とし、アマラオのラストマッチ。ナビスコ優勝。他にもいろんな試合がある。 でも、とにかく、将来子供が出来て、あるいは孫まで出来たときに、胸を張って俺はあの時スタジアムに居て、あの位置であの凄い試合を観ていたんだ、と言えるような、そんなゲームを私は期待しているのです。 多くの人に支えられているわけですから、その人々の期待を大きく裏切らないような、そんな試合をこの1年はして欲しいのです。 優勝しろとは言わないけど、城福さんにこの1年任せてよかった!また、来年もお願いしますよ!と言えるような、そんなシーズンを迎えたい。 ムラバも城福さんも観客数を増やしたいみたいですが、一生涯クラブを支えてくれるファンはそんなに簡単には出来ないよ。ライトなファンは呼び込めても、長く愛してくれるファンを作るには、やはり時間はかかる。そこは、本当にまた、スタジアムに足を運んで来てくれるような、そんなクラブを作ったほうがいい。 負けが込んでも、次の週末を待ちきれない、そんな人間が増えると凄くいいんでしょうが。 10年かけて培ったものが、このクラブにはあると思う。そういうものを大事にして、また、新しい1年を選手やクラブの人間だけでなく、ファンも一緒に作り上げていきたいと思う。 死ぬまで青赤。死んでも青赤。 そういう一生を過ごせたら、たぶん、いい人生だったと思えるかもしれない。
posted by sponavifootball |22:45 |
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