2007年12月07日

今ちゃんが浦和に行くかも。

本音を言おう。

近ちゃんも自分のサッカー人生がかかっているので慎重になっている。

考えてみると、札幌を離れて、東京に移籍した時、彼は馬場憂太がいることを移籍理由に挙げたくらいの男だ。

人見知りではあるが、決して東京のスタイルにほれ込んだわけでもなく、東京が強いチームになる可能性があるとは思ったけど、決して強くならなかったことも彼は知っている。

選手としての人生が短いことを考えると、ここは自分を高く評価してくれる=いいお給料を出してくれるところに行こうと言う考えを持っていないほうがそもそもおかしい。

サラリーマンだって同業他社からいいオファーがあれば大体は心も揺れる。そして動く人だって多い。

そう考えると、彼自身が浦和に行くことは決して不思議ではない。

ただ、デメリットもあって、浦和には中盤の底には守備専門で鈴木啓太がいるわけだし、長谷部もいるかもしれない。今ちゃんは決して浦和に行ったら即レギュラーと言うことも保証されないし、浦和で長くやれるかどうかも今の段階では微妙になる。

東京であれば、仮に城福さんでも今ちゃんは左ボランチで陽平とコンビを組んでいろいろとやるだろう。

金で動くのか?はたまたアジアの地で戦えるクラブに行って己を磨くのか?

今ちゃんは後者の存在なんだろうが、なにせ、親のために新築を立てるような男だから、お金のこと、将来親の面倒を見ることを考えて、彼は行動しそうな気がしてならないのは私だけだろうか。

プロフェッショナルな判断をするならば、彼は東京より高額のオファーが貰えるクラブに移籍するのが妥当だろう。

残念だが、今の東京より、浦和に行った方がアジアのクラブとも戦えるし、いろんな意味で選手としてのキャリアは積めると思う。海外のクラブからも熱い視線を向けられることになるだろう。

今ちゃんのお陰で助かったことがとにかく多い3年間だったので、彼には本当に感謝しているし、今後また東京に残るならば、改めて彼には頑張ってほしいとエールを送りたい。

今ちゃんにブーイングは、いい栄養になると思う。なんで、浦和に移籍したら彼にはブーイングしない。(ガンバでも)

凄く悩んでいるみたいなので、何ともいえないし、東京のサポーターとしてはめっちゃ複雑なのだが、彼に出て行かれても仕方のないシーズンを過ごしていることが多いので、強引に、「行くなよ!」とは言えない。ああ、もどかしい。

私は、本音を言うならば、今ちゃんを移籍させるならば海外だと思っていたのだ。そのほうが移籍金高く取れるし、彼だってJよりも高いレベルで試合が出来ていいと思うのだ。それに彼はガッツあるし、そこそこいいレベルまでやるんじゃないか?と思うのである。

彼自身がどういうサッカー人生を歩みたいのか、分からないところが多いが、まだ若いし今後もあるので、温かい目で見てあげたいとは思う。

ここ数日で、歓喜の声が聞こえるか、はたまた悲嘆にくれる声が聞こえるか。

東京と言うクラブも少しは考えを持つ、もしくは改めないといけないのかもしれない。

ビッグクラブだったらねえ。


posted by sponavifootball |00:06 | football | コメント(6) | トラックバック(0)
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