2007年09月17日
★ぐだぐだ国内男子ツアー、そんなんでいいのか?★
えー、皆さん。 日曜日(16日)に北海道の名門、札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コースで行われた国内男子ツアー、ANAオープンゴルフトーナメント最終日をご覧になりましたでしょうか? 見逃した方。見なくてOKです。 そ~と~、ヒドかったです。 ゴルフを始めようと思っている人には特に見て欲しくなかったですね。 最終日、通算7アンダーに並んだ、今野康晴、篠崎紀夫、C・プラポール(タイ)がプレーオフに突入。 →ま、その前にそもそも3人が並んじゃったのには、単独首位だった今野が17番でわずか70センチのパーパットを外したってのがあって、それもかなりびっくりパットだったワケですよ。 で、この面子だけでも、最近ツアーを賑わせていないから「誰?」って感じのゴルフファンも多かったと思います。でも、それは置いといて、 プレーオフの内容ですよ問題は。 18番、410ヤードパー4の繰り返しで行われたプレーオフ。 1ホール目を全員パーとし迎えた2ホール目。 まず今野がティーショットを左の池に入れて、ドロップした第3打もグリーンには届かず4オン2パットのダブルボギーで脱落。 でも、残りの2人もしょぼいティーショットで3オン2パットのボギーで抜け出しただけ。 篠崎、プラポール、2人となったプレーオフ。3、4ホール目はともにパーで切り抜けとうとう勝負は5ホール目へ。 プラポールのティーショットは前のホール同様、大きく曲がって林に。(っていうか学習しろよって感じです) 2打目、3打目と木に当たり、既にこの時点でやる気喪失。 4打目でようやくグリーンへ。 そんなプラポールを尻目にこれぞプロ!というプレーを見せて欲しかった篠崎は、2打目をピンまで7メートルのグリーン奥カラーに乗せ、ほとんど勝利は確実。が、ファーストパットが大きくショートし、返しのパーパットも外れて、ギャラリーからは温かい笑いというより、 “失笑”が…。 ダボ vs. ボギーでの勝利で篠崎にプロうん十年目の初Vが転がりこみました。 ↑上記のようなぐだぐだのシーンがTVで流れてしまい、 「こんなやつらがプレーオフしてるツアーって、どんなレベルなんだ?」と、思われても仕方ないですよね。 確かに18番は難しいホールかもしれませんが 「何回、同じとこ回ってんだよ!!! 」っていうのが正直な感想。 普通かなり近めのバーディチャンスとか誰かあるでしょ。もしくは スーパーショットを魅せるとか。 もちろん、長丁場の優勝争いでは集中力をキープするのは大変でしょう。初勝利を目前とした篠崎や、自分のミスで追いつかれ、プレーオフに持ち込まれた今野の心中もしかるべきです。プラポールの林だって、絶対出せそうにないくらい、木に囲まれていました。 でも、「そんなの関係ねー(小島よしお風)!」。すべてが言い訳になります。 だってプロなんですもの。 アマチュアとは違うプレーを見せてこそ、みんなのあこがれの対象になるわけで 「オレのほうがまだティーショット曲がんないよ」って思われてどうする。&そんなプロがプレーオフ戦ってるツアーってどーなの? 同じ日、ジュニアの大会に出場していたハニカミ石川遼くんは、 同じく3つ巴のプレーオフをバーディで制し、優勝。 そりゃー翌日のメディアは全部「遼クンネタ」にナリマスワな…。
posted by spomagagolf |11:12 |
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