2007年08月16日

全米プロ2位 W.オースティンがTABASCOとお別れ?

全米プロはタイガーが大会連覇でメジャー13勝目を飾りましたね。ところで、その全米プロで単独2位に入ったウッディ・オースティン(米)を皆さんご存知でしょうか?

43歳。今季はスタンフォード・セントジュード選手権で3年ぶりにツアー通算3勝目を挙げるなど好調ですが、若いころは日本ツアーでもプレーするなど、世界を転戦してきた苦労人なのです。

で、ウッディの経歴はさておき、本日は彼のウェアについてお話したいと思います。

全米プロ最終日のニュース画像を見ていただいてもわかるように、ウッディのウェアは胸と袖の部分にパームツリーの柄がバーッと入っています。
ちなみにこの日だけでなく、大体最終日のウェアはこんな感じの柄で、
この前優勝した時もほぼおんなじ柄でした。

このウェア、実は“Tabasco”社のもの。
Tabascoとは、そう、あのタバスコ・ソースのTabascoです。

ウッディはタバスコのウェアと既に6年以上も契約しており、切っても切り離せない関係?だったのですが、どうやらその関係の雲行きが少々怪しげに。

USA TODAY紙(電子版)によると、全米プロ第2R後にウッディが「このウェアを着るのは今年限りだろう」と発言したからです。

ゴルフウェアメーカーは、例えばタイガーが契約しているNIKEGOLFをはじめ、機能性を追及してより快適なウェアを選手に提供する努力をしています。が、タバスコは昔ながらのいわゆる“綿ポロ”で、その綿素材に大胆に描かれた風景柄、「他の誰かが着ていないような」とこがウッディは好きだったわけです。

そしてやはり同社もハイテクウェアを導入していくようで、それで今回の騒動に発展したようです。

今までは印象的なウェアでツアーでもすぐに“ウッディだ!”とわかりましたが、さて、来季。彼のウェアはどうなっていることやら…。

posted by spomagagolf |13:28 | 海外ゴルフネタ | コメント(0) | トラックバック(0)
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