2006年11月30日
バレーボール世界選手権をテレビ観戦。
2次ラウンド最後の相手はロシア。
Vリーグのファンには、元JTのサベリエフが懐かしい。
いまは…とにかくデカイ印象大ですね。
で、そのデカイ相手にどう戦うのか。
そこに尽きるのでしたが。
なにか思い切ったチャレンジをしてほしかった。
随所にそう思いました。
ブロックを思いっきり遅く跳んでみるとか。
スパイクを徹底して相手ブロックのストレート側に打つとか。
その意味で、阿部選手の速すぎるくらいのトスアップは私には気持ちよかった。
あれくらいのレベルじゃないと、
オープンで相手ブロックを遅らせられないんじゃないか。
なにかそんな意思を感じて仕方なかったですよ。
単に技術として通用したのは、荻野選手だけでしょうか。
攻守にわたって、なにより判断力の高さを感じます。
それはベテラン故の経験値の高さと言ってしまえばそうかもしれませんが、
強豪国というのはベテランじゃなくても判断力を備えています。
こういう技術こそ、普段のVリーグでも養えると思うんですけどね。
…そういや、Vリーグってプレミアリーグになるんでしたっけ。
で、V1はチャレンジリーグ。
リーグ名称を変えるより先に、やることはもっとあると思うんですが。
ま、いっか。
posted by しん太 |15:27 |
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2006年11月29日
-おなじ経緯を繰り返すわけにはいかない
MLB公式サイトによる井川投手の記事の冒頭に含まれた言葉です。
もちろんそこは松坂投手を引き合いにして、ですが。
30億円というまたもやビッグマネーが動いた井川投手のポスティング。
勝ち取ったのは、ニューヨーク・ヤンキース。
松坂投手の獲得に敗北しての今回ということでしょう。
一昨日、ムースと契約を更新したヤンキース。
38歳で2年契約ですから、実力は熟知ですがやっぱりすごい。
一時は抜けるとの報道もあっただけに、ヤンクスファンは安心でしょうね。
これで来季の先発陣が見えてきましたでしょうか。
王建民、ランディ・ジョンソン、ムッシーナ、パバーノ。
この4投手に井川投手が加わることになります。
左投手の、しかも先発となるとメジャーでも重宝されるでしょう。
噂では、クレメンスとペティットを呼び戻すとかいう話も。
まぁクレメンスはおいといても、ペティットが再びとなると超強力です。
30億と言われた松坂投手を、倍の金額で落としたレッドソックス。
15億前後といわれた井川投手を、おなじく倍で落としたヤンキース。
これは意地にも近いヤンキースのメッセージだったのでしょうか。
ボストンには負けられない…という。
などと、独り妄想に耽るのでした。
posted by しん太 |16:01 |
野球 |
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2006年11月29日
バレーボール世界選手権をテレビ観戦。
2次ラウンド3戦目の相手はセルビア・モンテネグロ。
さぁやってきました強豪戦。
世界のトップレベルってどんなんかなー。
どうなんでしょ、この試合。
圧倒的な強さを感じるという内容だったのか、そうじゃないのか。
全日本の先発に荻野選手が入ったことは、
セルビア・モンテネグロのサーブに対するメッセージ。
崩されてしまうと苦しいとの考えでスタートです。
序盤、センターをこれまで通りに使う日本ですが
あきらかにセルビア・モンテネグロはセンターへマークしてましたね。
植田監督はすぐにセッターを朝長選手から阿部選手へ。
この素早い転換は効きました。
多分マークされてたらすぐに変えようと考えてたのでしょう。
センターにマークが付いているので、
阿部選手の速いワイドへのトスがブロッカーを遅らせます。
山本選手も、ブロックが完成することが少ないだけに思い切っていけたと思います。
1stセットでは日本のブロックも効果的。
…だと思っていたのですが、
私にはセルビア・モンテネグロの選手が打ち下ろしすぎに感じました。
それは2ndセットになって痛感します。
2ndセット、少しワイドへのマークも増やしたセルビア・モンテネグロに
すかさず植田監督はセッターを朝長選手にスイッチ。
直後にセンター・山村選手のクイックが決まりいい感じに思えます。
が、その後センターはただの一度も使わなかったんですよね。
Aカットになっても尚、です。
やはりセルビア・モンテネグロはセンターへのマークが中心でしたが、
それが朝長選手がセンターを使えなかった要因なのでしょうか。
止められてもいいから使ってほしかったなぁ。
そして、セルビア・モンテネグロのアタッカー陣が変わります。
1stセットの終盤ぐらいから、足の長いスパイクに変更します。
また、3枚だったり完成した2枚がブロックに付くと
無理に打たずにブロックにわざと当ててレシーバーに拾わせるんですよね。
そしてまた仕切りなおす。
こうした臨機応変さって凄いと思いますよ。
もちろん、アタッカーの足元にスッと入ってくるフォロアーも見逃せません。
ところが3rdセットになると、また打ち下ろしにくる。
圧倒したいっていうセルビア・モンテネグロの意思なんでしょうか。
2ndセットのような試合運びならもっと楽に勝てたと思うのに。
結局、セルビア・モンテネグロはやっぱり強かったです。
少なくとも100%は出してなかったですよ。
特に3rdセットの終盤なんて、あんなムキになって打ち下ろすんですから。
日本がそうさせたと思いたい。
でも、2ndセットという大事なセットを確実に取りにきた
っていう試合をされただけでセルビア・モンテネグロの余裕すら感じました。
世界との差はあまりに大きい。
点差以上にその差は大きいと見せ付けられた気がしてなりませんでした。
posted by しん太 |14:50 |
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2006年11月27日
バレーボール世界選手権をテレビ観戦。
2次ラウンド2戦目の相手はチュニジア。
最近はアフリカ勢もバレーボールの実力がアップ。
とは言え、強いのはまだ地中海側の国ですが。
チュニジアのバレーって、日本のそれとよく似てるなぁ。
それがこの試合での一番の感想でした。
高さで勝つのではなく、総合力で勝つ。
サーブで崩して、ブロックは基本ワイドに照準、レシーブ力もある。
攻撃はブロックを外すことに集中して、スピードも多用します。
一発で決めるというよりじっくり攻めてきますね。
日本がやりたいバレーと同じところを目指している感覚でしょうか。
絶対的なエースがいないので、スーパーエース型ではありませんでしたが。
逆転勝ちといえば聞こえはいいですが、
確実にチュニジアに実力の差を埋められているとも。
サーブレシーブの安定のために荻野選手を入れて、
山本選手にボールを集めることでリズムを作っていきました。
もちろんマークされて3枚付かれることも何度もありましたが
比較的チュニジアのブロック技術が低かったことも功を奏しましたね。
荻野選手はまだまだ健在ですねぇ。
サントリーではコーチ兼選手ですが、全日本でもそれでいいんじゃないか。
福井工大時代から有名でしたが、この年齢までやってるなんて驚きです。
腰痛はもう慢性でしょうし体力的にも厳しそう。
若手の台頭も必要ですが、ベテランの妙もまた然り。
素直に応援したい選手ですよ。
次はセルビア・モンテネグロ。
どんなプレーもレベルは日本の格上です。
全日本がなにかを得られるような試合が見たいです。
posted by しん太 |15:01 |
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2006年11月26日
さすがにマグノアウベスの3点目には興奮でした。
勝てば優勝の浦和と、最後の望みに向けたガンバ。
どこかの特定サポではない私には、やっぱり最終節までもつれてほしいわけで。
レッズサポさん、すいません…。
戦評はいろんな方がするでしょうから、感想のみ。
優勝がかかった大一番で雨の日って、
岡田さんが監督就任一年目のマリノス優勝を思い出しちゃいました。
まぁあの時は鹿島に磐田にさらに凄かったですが。
ただ、アウベスのロスタイム得点と雨が
久保の優勝を決めたあのゴールと重なっちゃって。
…感想じゃなくて思い出話ですね。
最終節につながったことは嬉しいですが、
得失点がありますから浦和がかたいのは言うまでもなく。
浦和が優勝って、Jをずっと見てきた人にとっても感慨深いですよねぇ。
最終節は、テレビの前で正座して観戦したい気分です。
あ、アジア大会組のメンバーはどうするんでしょね。
posted by しん太 |16:47 |
サッカー |
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2006年11月26日
バレーボール世界選手権をテレビ観戦。
2次ラウンド最初の相手はカナダ。
アテネ五輪予選では負けたけど、その前は勝ってた記憶。
やたらカナダのブロックが凄いと言うから楽しみでしたが、
韓国戦でむちゃくちゃ止めまくったのが結果的にそう見えてるだけな気も。
いくらなんでも、21得点て…。
実際に試合となると、やりやすい相手だった観です。
カナダはスピードがほとんど感じられないので、
日本のブロックは比較的しっかりと付きやすかったでしょうね。
特別なパワーも感じないし、1stセットを取られたことが問題なくらい。
加えて、カナダのいろんなミスにも助けられました。
サーブにダブルコンタクトにホールディングにと散々なカナダ。
相手のミスに付き合ってしまうことがある日本ですが、
アナリストの思惑もハマッたせいか精神的な余裕も見えて
センターとワイドの使い分けもうまく機能していて良かったですね。
2次ラウンドの目指すところは、
セルビア・モンテネグロとロシアにどう戦えるかでしょう。
全日本男子のバレーとはなにか。
そんな試合が少しでも垣間見れることに期待したいです。
posted by しん太 |16:25 |
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2006年11月23日
バレーボール世界選手権をテレビ観戦。
1次ラウンド最後の相手はポーランド。
まだ1セットも落としていないということで、
ここで日本の強さがどうなのか試される試合になる予感。
まぁ試すもなにも、力の差を痛感しただけの内容でしたね。
なんて言っては元も子もありませんか。
なによりも、まず違うのは個人技。
スパイクやレシーブの個人技はもとより、
すべての選手の判断能力が格段に違うんですよねぇ。
アタッカーがスパイクの準備に入るスピード。
ブロックの移動と形を完成させるスピード。
アタックの下にフォローに入るスピード。
スピードと言っても、それが走力によるものでは当然ありません。
各動作に入る一歩目が抜群に速い。
これが欧州勢の強さか。
日本との点差以上に感じる大きな差に、
危機感というよりも半ばあきらめに近いものを覚えました。
2次ラウンド進出ではありますが、
本当にいまの日本がこの位置にいていいものか…。
とにかく日本の力を最大限に出し切る。
残りのすべての試合で、そんな姿が見たいです。
posted by しん太 |14:56 |
バレーボール |
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2006年11月22日
バレーボール世界選手権をテレビ観戦。
1次ラウンド4戦目の相手はアルゼンチン。
アルゼンチンに勝った記憶ってないなぁ。
でも今大会はあまり調子が良くないらしい。
1stセット。
あまりのアルゼンチンのサーブカットの悪さに、参考にならず。
日本のサーブが良かった、とも思いたいですが。
その後は、ブロックの戦いのような感じがしました。
ブロックポイント数はアルゼンチンに分がありますが、
アルゼンチンに対しての日本のブロックはコース取りが良い感じでした。
アナリストのおかげでしょうか。
たぶん選手のことも分かっていたんだと思いますが。
最後の方は、さすがに朝長選手のセンター攻撃が読まれましたね。
そこを見計らっての阿部選手へのスイッチは大正解でした。
嬉しかったのは、阿部選手もセンターを使ったこと。
数は少ないまでも、勇気のいる場面で使えたのは大きいですよ。
この試合で、ブロックの意図が要所で見られたのが良かったです。
たとえ一枚になってもしっかりとクロスを抑える。
そういう積み重ねが、石島選手のブロックポイントにつながった気がしますよ。
男子選手のスパイクは強烈なので大変ですが、
ストレートでのレシーブを拾えたらもっと面白くなりそうです。
越川選手のコンビ、千葉選手のスピード、荻野選手のレシーブ。
そういったレフト陣のバリエーションも使い分けしてましたね。
いろんな可能性が通用するところもこれから見れると期待したいです。
これで2次ラウンド進出は決定のようで。
一番ホッとしてるのは、協会とTBS…か。
posted by しん太 |16:20 |
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2006年11月21日
競泳のイアン・ソープが引退を表明しました。
身長のわりに、まだあどけなさの残る表情。
全身をまとった水着。
その速さが想像できないような大きくゆったりとしたフォーム。
シドニー五輪で初めてソープを見た方にとって、
どれだけ鮮烈で衝撃的な映像が残っているのでしょうか。
私も、しっかりとレースで見たのはシドニー五輪が初めて。
その前の世界選手権で、15歳にして400m自由形を制した選手。
その姿がどんなものなのか、楽しみで仕方なかったのを思い出します。
シドニー五輪当時でもまだ17歳。
悲しくも日本勢が惨敗だっただけに、余計に羨望の眼差しでした。
世界的に競泳をそれまで以上に人気スポーツに押し上げた。
そう言ってもいいぐらいですよね。
テレビ中継で世界記録ラインが表示されるようになったのも、
泳ぐたびに世界新記録を出してくれるという彼への期待に重なります。
そして、福岡での世界選手権。
泳ぐレースを常に先頭で終え、リレーを含む6冠を奪取。
「誰もソープに勝てるものはいない」
本気でそう思わせてくれました。
スーパースターにとって、モチベーションの維持とはどんなものなのか。
世界中の企業と契約し、テレビCMや番組への出演。
期待され続けるなかで結果と記録を出し続ける。
それがどんな状態なのか想像することは出来るはずもなく。
アテネ五輪選考の国内予選で400mでのフライング失格。
あまりのことに言葉がでなかったなぁ。
結局は選考選手の辞退で出場し結果も出しましたが。
正等に出場権を勝ち取った選手がソープのために辞退をしなければならないほど、
彼を取り巻く環境というものが状況を逸脱していたのでしょうね。
「『水泳がなければ、わたしの人生は何なのか』という疑問がわいた」
ソープが引退会見で語った言葉です。
しかし、ソープから水泳を拭い去ることは一生できないでしょうね。
メダリストとしての運命とも言うべきかもしれません。
まだ24歳。
その若さに、また衝撃を受けました。
posted by しん太 |17:20 |
水泳 |
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2006年11月20日
バレーボール世界選手権をテレビ観戦。
1次ラウンド3戦目の相手はプエルトリコ。
アルゼンチンに勝ったらしいけど、どんなチームなのか全く分からず。
野球が盛んなことしか知らない無知ぶりです。
試合を重ねる度に、日本の課題は浮き上がってきますね。
2段トスとブロック。
この2つはなにかと目に付きます。
サーブレシーブがAカットになるのに越したことはありませんが、
そこは男子の醍醐味でもある強いサーブを考えると乱れるのは仕方ない。
そうなると、やはり後ろからのトスへの対応ですね。
トスを上げるのもセッターばかりとは限らないぶん、
どの選手がどの位置だと最もスパイクしやすいかの確認が第一。
その上で、あとはアタッカーの力量に加えて
ベンチでのアナリストとの相手ブロックの分析も必要でしょうか。
こちらがサーブで崩したときは、連続得点のチャンス。
つまりはブロッカーがどう対応するのか。
相手がどうであろうと閉める方向を決めてしまうのか。
それとも、アタッカーに合わせて変えるのか。
そういったチーム内でのはっきりとした共通意識はほしいです。
プエルトリコとの試合では、トスの精度がまだ足りてませんね。
それが意思疎通不足なのか個人技不足なのかは分かりませんが、
もっと精度が高いと楽に勝てたような気がしてならないです。
取られた3rdセットから、
序盤で効いていたセンターのクイックが途端に減りました。
もちろんマークがあったのでしょうね。
ただ、そのわりに両サイドでブロックを振り切れなかったのが歯痒かったなぁ。
センター攻撃の重要さがよく分かる試合でしたね。
バレーボールは確かに流れが影響の大きなスポーツ。
でも全日本男子って、流れが良いときと悪いときの差が極端でないかい。
流れが悪いと途端に下を向いて声が出なくなる。
4thセットの追い上げられてる場面なんて、
まだ勝ってるんだからそんな落ち込まんでもいいでしょうと思ったり。
繊細な選手が多いのね。
posted by しん太 |15:05 |
バレーボール |
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