2008年04月11日

競泳日本選手権2008:二日目展望

競泳日本選手権の展望の続きです。

そういや、イギリスでは短水路のワールドスイムが熱いですね。
コベントリーが400m個メと100mバックで世界新記録のようで調子良さげ。
日本選手権で日本選手も世界に向けて好記録を発信してほしいです。

その日本選手権のスタートリストがやっと公開されて、
一日目の展望でもエントリーを見て女子400m個メを書き直しました。

では、二日目決勝種目の展望です。


■ 女子100mバタフライ ■
派遣標準記録 S:57秒34 Ⅰ:58秒24 Ⅱ:58秒78

加藤ゆか選手はまだまだ記録が伸びている真っ只中だけに、
いよいよ大西順子さんの日本記録58秒62が破られる瞬間が訪れると期待大。
もちろん、土肥亜也子選手も負けない泳ぎをみせてくれるはず。
この2選手ともに派遣標準を切ってくれると最高の結果になりますね。
中西悠子選手、星奈津美選手は200mに向けてどんなレースをするのかも楽しみです。


■ 男子100m背泳ぎ ■
派遣標準記録 S:53秒46 Ⅰ:54秒09 Ⅱ:54秒67

まずは、なにより森田智己選手の調子。
リアクションは問題ないと思うので、前半からどれだけ飛ばせるのか。
自身の日本記録53秒85を超えられないと五輪でのメダルも危ういくらいですからね。
続く選手では山口雅文選手に期待です。
バックでのスプリンターの意地を存分に発揮してほしいところ。
入江陵介選手は200mに重きを置いていると思うのですが最近はスピード力もあるので注目。


■ 男子100m平泳ぎ ■
派遣標準記録 S:1分00秒05 Ⅰ:1分00秒39 Ⅱ:1分00秒84

北島康介選手がいったいどんな記録を出すのか。
自身が持つ日本記録59秒53は是非とも更新してもらわねば。
あわよくばハンセンの世界記録59秒13も超えていってほしいですね。
他選手では、山下誠選手、立石諒選手、末永雄太選手などが競る展開かな。
これら選手が1分にどれだけ近づけるかは重要。
競ったなかで派遣標準Ⅰを誰かが切ってくれると信じたいです。


まぁ二日目は北島選手にすべての注目が集まるでしょう。
いまやハンセンのみならず、フランスのデュボスやロシアのオーエンも1分切りで強力なライバルに。
すでに世界との戦いが始まっていると言っていいのかもしれませんね。

三日目の展望に続きます。

posted by しん太 |14:53 | 水泳 | コメント(4) | トラックバック(0)
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