2007年04月23日

ボストン花の80年組

いや、別にアイドルに例えるわけではなくって…。
今年のレッドソックスは1980年生まれの投手3人が大きな鍵の一つだな、と。

そのうちの一人は、松坂大輔。
今日のヤンキース戦は打線の援護に助けられての2勝目でしたね。
如何せん追い込んでからの決め球が抜けるやら高いやらでピリッとせず。
それでも三振は7つ奪い、内容もある三振でした。
特に3番アブレイユ、4番Aロッドへの投球は見ごたえありましたねぇ。

7回表のとき、ヤンキースのダグアウトのなかで
Aロッドが回ってくるか分からないのにヘルメット被って待ってましたから。
もう一度松坂とやりたいという感じが伝わってきましたよ。
で、8回表の勝負で詰まりながらのヒットでしたから意地でしょうね。

二人目は、ジョシュ・ベケット。
マーリンズ時代では若くしてワールドシリーズ・MVPでも記憶に新しいです。
…松井秀喜のメジャー・ルーキーイヤーを思い出しますよ。
昨季はレッドソックスに移籍してきて16勝11敗。
今季はすでに4勝負けなしで、30球団含めてトップの成績です。
昨日のピッチングも、序盤は悪かったですが中盤以降はさすがの投球でした。
レッドソックスの若手エースとして先発陣を引っ張る存在でしょう。

三人目は、ジョナサン・パペルボン。
今日も9回をしっかり抑えて6セーブ目です。
昨季に35セーブをあげてクローザーとして開花したパペルボン。
今季はシーズン前に先発の予定もありましたが、結局後ろに回りました。
スピードに加え制球力も高い投球で昨季は0.92の防御率。
そして今季はいまのところ防御率0.00で貫禄すら感じられる内容です。

ベケットにしてもパペルボンにしても、
同じ歳の松坂の加入というのは少なからず刺激を与えていると思うんですよね。
シリングとウェイクフィールドは41歳ですし、
その他の現在のレッドソックスの投手陣のなかでもこの3人が最年少。
勢いという面でもこの3人の活躍は今季のレッドソックスに欠かせないはずです。

切磋琢磨という言葉がアメリカにあるか分かりませんが、
3人がいい意味でライバルであり続けられればレッドソックスは強さも維持できる。
そんな気がしてならないです。

posted by しん太 |15:13 | 野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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