2007年04月07日
競泳日本選手権2007:三日目
競泳の日本選手権をテレビ観戦。 二日目はバックの中村礼子選手が日本新記録。 世界選手権からの好調さをさらに上げてきている感じですよ。 では、三日目の決勝。 ■女子800m自由形 1位:柴田亜衣(8分26秒60) 2位:矢野友理江(8分30秒63) 400mに続き柴田選手が貫禄の勝利でした。 やはり前半から攻めるレース展開は世界で勝つための絶対条件。 それを疲労のなかでも、しかも好タイムで泳ぐ柴田選手の強さを感じました。 なんとか付いていこうとした矢野選手も意地を見せてくれましたね。 ■女子50m背泳ぎ 1位:中村礼子(28秒36)日本新記録 2位:寺川綾(28秒56) 3位:伊藤華英(28秒93) いや、もう中村選手はゾーンのような域にいるのでしょうか。(汗) とは言え本人はまだまだ上を目指してるわけで…。 これで中村真衣選手の日本記録がすべて破られました。 日本の女子背泳ぎが完全に次のレベルに入ったと言っていいでしょう。 2位の寺川選手も中村真衣選手の記録とタイですしね。 ■男子50m背泳ぎ 1位:古賀淳也(25秒52) 2位:宮下純一(25秒66) 3位:山口雅文(25秒71) 森田選手が欠場のなか、もう一人の日本記録保持者がしっかり優勝です。 古賀選手は世界選手権ではファイナリストですから負けるわけにいきません。 宮下選手は100mに続いて2位。悔しいレースになりました。 ■女子50m平泳ぎ 1位:三輪芳美(32秒02) 2位:田村奈々香(32秒09) 3位:佐藤かほり(32秒19) 調子のいい田村選手が筆頭候補でしたが、 三輪選手が昨年チャンピオンと日本代表の意地を見せてくれました。 できれば32秒を切ってほしかったですが優勝はさすがです。 田村選手は後半の追い上げもタッチが合わずに残念。 それでもスプリントでの力もありますねぇ。 ■男子50m平泳ぎ 1位:崎本浩成(28秒26) 2位:本多勇樹(28秒36) 北島選手が欠場で混戦が予想されたレースを制した崎本選手。 やはり昨年チャンピオンは強かったですが、それだけに27秒台が見たかった。 100mを戦うには28秒を切れないと苦しい。 その意味で四日目の100mは注目したいです。 ■女子200m個人メドレー 1位:北川麻美(2分14秒76) 2位:赤木裕加子(2分15秒79) 3位:上田梨奈(2分15秒93) 50mブレスト決勝を辞退して臨んだ北川選手が優勝です。 世界選手権ではいい結果も記録も出せなかっただけに想いの伝わる泳ぎでした。 2位の赤木選手と3位の上田選手はともに自己ベスト。 この種目の底上げのためにも自己ベストが出せたのは大きなこと。 1分14秒台にもはやく到達してほしいですね。 ■女子100m自由形 1位:岩崎優(56秒41) 2位:浦部紀衣(56秒74) 3位:三田真希(56秒86) 4位:上田春佳(56秒92) 世界選手権の代表組を抑えて初優勝した岩崎選手。 予選トップでしたし、決勝でも積極的なレース展開が光りました。 優勝インタビューでの涙には感動させられましたよ。 4×100mフリーリレーで世界に対抗するためにも、 この種目でどんどん記録が伸びていくことに期待させられるレースでした。 ■男子400m自由形 1位:松田丈志(3分48秒68) 世界選手権では韓国のパク選手が優勝したこの種目。 おなじアジア人として置いていかれるわけには絶対にいけませんよね。 いまは松田選手が孤軍奮闘な種目ですが、 2位の櫻井選手や3位の物延選手にも頑張ってほしいです。
posted by しん太 |18:10 |
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