2006年10月08日

AIG ジャパン・オープン:その四

ロジャー・フェデラー vs ティム・ヘンマン をテレビ観戦。

このカードが日本で見られるなんて贅沢♪
実況は森中アナで解説は福井烈さんですから、さながら気分はウィンブルドンです。(笑)
おまけに鈴木貴男選手がゲストで楽しい話もありました。

試合は、ヘンマンのネットプレーがどうフェデラーを崩すか、ですよね。
しかしさすがはフェデラーという内容でした。

まず残念だったのは、ヘンマンのサーブ。
ファーストの入りも良くなかったですし、ダブルフォルトも痛かったですよ。
すごく気合が入ってるように見えたので余計にそう思いました。
サービス・ゲームを絶対に落とさないこと。
フェデラーに勝つ最低条件じゃないかと、鈴木選手の試合も合わせて感じます。

ヘンマンがネットに出る場面では、
特にフェデラーのバックハンドでのパッシングが溜息でしたねぇ。
インパクトの瞬間までラケットが出てこないこと。
すごい回転で簡単に見えてしまうボレーも弾かれてしまうこと。
こうした鈴木選手のコメントも、フェデラーの強さを裏付けてくれます。
また、フェデラーにストロークをしっかり打たせてしまうと
ヘンマンはベースラインに釘付けにされてしまって苦しかったですね。

とはいえ、ヘンマンも素晴らしいショットで魅せてくれました。
フェデラーがネットに出てきたときの、
フォアで放ったダウン・ザ・ラインのパッシングは見事。
ショットのスピードもさすがでした。

大会を通して、やっぱりフェデラーって強いなと思わせてくれましたよね。
初来日は記憶に焼き付けるには充分に楽しませてくれました。
また是非とも来てほしいもんです。

そして、中村藍子。
放送が30分に短縮されて細かく観戦できずに残念。
負けはしましたが、持ち味はたっくさん見せてくれました。
バルトリは格上に違いありませんが、
解説の伊達さんの仰るようにランキングほどの差は感じさせません。
ツアーを重ねる度に強くなっていくと期待ですよ。

posted by しん太 |17:47 | テニス | コメント(0) | トラックバック(0)
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