2006年07月16日
新採点方法でのNHK杯
体操の第45回NHK杯が幕張メッセで。 その模様をテレビ観戦しました。 いやぁ、冨田選手は強いっすねぇ。 最後の鉄棒でのミスも愛嬌ぐらいに感じさせます。 さて、採点方法が大きく変わっての今大会。 なんか体操の採点ってコロコロ変わって少々うんざりではありますが。 とはいえ、覚えないと観戦も面白くないわけですもんね。 劇的な変化は、得点そのもの。 これまで10点が最高だったわけですが、 新方式では10点を超える点数が付けられます。 14.625とか15.350とか、初めてみるとビックリします。 これまでは、10点満点のうち 実施(技の完成度や美しさ)が5点、難易度(技の高度さや組み合わせ)が5点でした。 新方式では、実施が10点、難易度が上限なしとなります。 この合計が採点となるわけですね。 選手はあらかじめ審判に自分の技の内わけを示します。 例えば、実施10点・難易度6点の合計16点の演技をします、といった感じで。 それで、審判がそれに見合っているか”減点して”採点をだします。 例の得点で言えば、実施1点・難易度0.5点の減点なら14.500が得点になります。 もちろん、観戦しているぶんには合計された得点が表示されるだけですので その内わけがどうなっているかは分かりませんけどね。 ちなみにですが、15.000を超えると以前の9.0を越えるような点数。 16.000を超えると以前の9.7や9.8の超高得点です。 しばらくは目安が必要ですね。 今大会を参考にしてみると、 個人総合ではコンスタントに15点台を出せるかが鍵かもしれません。 冨田選手は2日間でほとんどが15点台。 水鳥選手も、さすがに15点台が多くなっています。 昨年のアナハイム世界選手権で1位と2位のこの二人の得点。 世界のツワモノも基準にするはずですよ。 米田、鹿島、中田といったアテネ組の選手がいなかったのは残念ですが 若い選手も着実に育っているようですね。 特に日体大の森選手、ガンバレ!! あと水鳥兄弟、似てたなぁ。…当たり前かw 今年はデンマークで世界選手権です。 採点方法が変わっても、日本体操の強さは変わりません。
posted by しん太 |21:41 |
雑記 |
コメント(0) |
トラックバック(0)


