2006年07月05日

センターコートが眩しくて:その八

さぁ、いよいよウィンブルドンも佳境に入ります。
女子クォーターファイナルです。

センターコートには、シャラポワとデメンティエワが登場。
ロシア対決ともヴィジュアル対決とも言いたくなる試合に、気分はミーハーです。

う~ん、しかしなぁ。
シャラポワが強かったのか、デメンティエワが悪かったのか。
まぁ、全裸男の試合ぶち壊しはさておき、
もっとしびれる試合を期待していただけに残念でした。
でも、シャラポワの気合っぷりは十分に伝わります。
あのウィンブルドン制覇からグランドスラムのファイナル進出はないようですね。
なにか、このウィンブルドンで再スタートのような
この大会を獲らなきゃ絶対にいけないという気迫を感じますよ。
フォアハンドで相手のラケットはじくような、
本当に強いシャラポワが帰ってきているところだと期待しましょう。

ちょっと危なかったのはクライシュテルス。
って言うより、李娜って強い選手なんですね。
パワーでもクライシュテルスにまったく引けをとりません。
正確性の荒さを克服すれば、すごい選手になるんじゃないかと思わせてくれました。
そうは言っても、クライシュテルスがここで負けるわけにはいかないわけで。
相変わらずカバーはうまい。
でも、もっともっと強くてうまいイメージがあるのでみせてほしいです。
次はエナンかぁ。
ベルギーで潰しあうのはもったいないと、
他のグランドスラムでもいっつも思ってしまいますが仕方ない。
ベストゲームを期待です。

そのエナンに、あと一人はモレスモで、
第一シードから第四シードまでがしっかりと残ってくれました。
もう力のぶつかり合いですねぇ。

次は男子のクォーターファイナル。
どんなドラマが待っているのでしょうか。

posted by しん太 |16:28 | テニス | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年07月05日

イタリア-ドイツ

ドイツの挑戦が終焉した。
その姿に国民が送るのは、賛辞だろうか罵声だろうか。

明らかにこれまでのドイツと違う立ち上がり。イタリアが引く思惑もあったろう。連戦の疲労もあったろう。これが決勝を控えた戦いだろうか。一向に激しさを表さない展開に、延長への必然性をはやいうちから考えざるをえなかった。

最後の最後に風のように勝利をさらっていくイタリアは、さすがに経験の糧が違うなと思わせる。あの圧勝した親善試合のイメージもあっただろうか。あのときのような攻撃はみせない代わりに、守備に意識を傾けたときのイタリアの強さは昔となんら変わりない。グロッソの前にはピルロのキープ。デル・ピエロの前にはジラルディーノのキープ。こうした勝負観とでも言うべきなのか、ここ一番の感覚にはドイツも届かなかったように思う。

それでも、ドイツが準決勝という舞台にいることが素晴らしい。酷評を重ねられたワールドカップ前のドイツは、それをしっかりと跳ね返したと言っていいのではないだろうか。攻める姿勢は常に感じたし、得点も重ねた。だからこそ、本当に最後の三位決定戦が重要になる。勝って終わってほしい。

posted by しん太 |15:52 | 2006 FIFA World Cup | コメント(0) | トラックバック(0)
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