2006年06月17日

メキシコ-アンゴラ

あまり”運”とか”ツキ”という話は好かない。
どんな結果にも、原因があると思うから。

メキシコは良かった。良かったというか、あれ以上の試合運びなんてあるだろうか。相変わらずボールが動き、人が動く。右へ左へと自在に展開し、しっかりとフィニッシュに繋げる。決められなかったといえばそれまでだ。アンゴラのGKリカルドの驚かされるセービング…いやキャッチは人間の域を超えてるとさえ思った。でも、どうしてゴールを獲れなかったんだろう。

ああいう試合は、あとに残るものなんだろうか。「仕方がない、こんな試合もあるさ」と割り切れるものなんだろうか。とはいえ、残るはポルトガル。否が応でも割り切らないと、メキシコに開ける道はないかもしれない。

posted by しん太 |18:17 | 2006 FIFA World Cup | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年06月17日

オランダ-コートジボアール

不満が残ったのは、疲労の浮かぶ顔を見ればすぐに分かった。
勝ちはしたものの笑顔がない。

オランダはもちろん優勝を狙っている。ファン・ペルシーのゴールも、ファン・ニステルローイのゴールも、それに向かう順調な通過点に過ぎないはずだった。コートジボアールが弱いはずがないし、オランダもそれは承知。それでも、あっさりと個人技にやられるデイフェンダー陣を見てしまうと、この先の戦いへの不安がどうしても拭えない。

しかし、コートジボアールは本当に初出場なのか。現アフリカ最強と謳われる所以は十分に信じることができる。ドログバに限ったことではない。それぞれの個の強さ、そして組織の強さ。これからの更なる成熟度を想像すると、身震いすらする。ナイジェリアもカメルーンも南アフリカもいないワールドカップだと考えていたが、反省しないといけない。

posted by しん太 |17:55 | 2006 FIFA World Cup | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年06月17日

アルゼンチン-セルビア・モンテネグロ

ここは”死のグループ”ではなかったのか。

セルビア・モンテネグロは堅守のチームに他ならない。それは欧州予選からも周知の事実だ。一点獲れたら勝てる。自慢の守備があるのだから。そうして蓋を開けたワールドカップでは、その守備でさえ勝つことができない。出てきたのは崩れたプライドだけだ。ケジュマンのレッドカードは、どこか必然な気がした。

それでも、アルゼンチンの六点が信じられない。スペインを押さえたあのディフェンス相手に、軽い調整試合でもするかのよう。いや、調整試合でもああはいかない。相手の心を断絶させる強さに、恐怖すら覚えた。アルゼンチンの舞台が、本幕に入りつつある。

posted by しん太 |16:39 | 2006 FIFA World Cup | コメント(0) | トラックバック(0)
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