2006年06月14日

ブラジル-クロアチア

いよいよ王者が現われる。
いったい今回はどんな演出をしてくれるのか。

クロアチアは素晴らしいサッカーをしたと言う。ブラジルは本来の動きが出てなかったと言う。まったくその通りなのだろう。しかし、それがあまりにいつもの通りのブラジルでありすぎて、むしろこれからに恐さ―むろん、日本戦のことだが―を植えつけられたのは私だけだろうか。

ロナウジーニョが三人に囲まれてボールを奪われる。あれは、離せなかったのか。離さなかったのか。アドリアーノが、カカが、今だというときに切り替えして躊躇う。あれは、打てなかったのか。打たなかったのか。素直にどちらも前者だと認めてしまえばいいのに、それができないのがブラジルなのか。獲りたいときにはいつでも獲れるよ。そんな声が聞こえてきそうで仕方なかった。

posted by しん太 |17:27 | 2006 FIFA World Cup | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年06月14日

フランス-スイス

終わってみれば、欧州予選と同じ…か。

とにかく一点がほしい。同じ引き分けでも、1-1のほうがフランスにとっては”待望”なのかもしれない。だが、この試合でその可能性は感じられたのか。世代交代云々ではない。今のフランスが、今のまま強くあるにはなにが必要なのか。今のフランスにシャンパン・サッカーなんていらない。強い気持ちと、強い行動が見たい。

フランスがワールドカップで得点できなくなって四試合。どんな点の獲りかたをしてくれるのか、目を離さずに見ていたい。泥臭い得点でいいんじゃないか。そして、そこからまたフランスが強くなっていくんじゃないか。本当は、あの華麗で美しいサッカーが見たい。でも、今がそのための眠りの時期ならば、私はいつまででも待てる。

posted by しん太 |17:11 | 2006 FIFA World Cup | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年06月14日

韓国-トーゴ

―鮮やかな逆転

ワールドカップではアフリカ勢との対戦が初めてだからなのか、また直前のガーナとの一戦で1-3という結果にも内容にも不甲斐なかったからなのか、日本とやるときの韓国とは想像しがたい静かな立ち上がり。次第にトーゴの個人技にDF陣が押されだす。攻撃はといえば、チョ・ジェジンのくさびも効かず、注目のパク・チソンにもゴールの臭いすらしない。そして決まるトーゴのゴール。あぁ、またアジアは勝てないのか…。

それにしても、サッカー(いや、スポーツ)にとって”流れ”がいかに大切かを思い知らされる。後半、アン・ジョンファンがピッチに出てきたとき、観客を巻き込んで空気が変わった気がした。イ・チョンスの同点ゴールも、アンの逆転ゴールも、そんな”流れ”の一つだったように今になって思う。

本音は…悔しかった。
共同開催の日本が負けて、韓国が勝つ。日本は逆転負けで、韓国は逆転勝ち。でも、強い韓国であってほしい。これも本心。アジアのサッカーが強くあるために。残るは欧州勢。

posted by しん太 |16:42 | 2006 FIFA World Cup | コメント(0) | トラックバック(0)
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