2008年07月02日

全米競泳北京五輪代表選考会:3日目

競泳の全米五輪代表選考会の3日目。

連日の世界新記録で凄いことになってますね。
ってか、そりゃ北島選手のライバルになるわけだから理解はできますが、
テレビではどのスポーツニュースでもハンセンを取り上げ過ぎな気がするんですけど。
と言いつつ、この大会後にタイム比較する気満々な私です。

では、3日目の決勝種目です。


■ 男子200m自由形 ■
1位 マイケル・フェルプス     1分44秒10 国内新記録
2位 ピーター・ヴァンダーカーイ 1分45秒85

フェルプスが2冠目の優勝です。
自身の世界記録には0秒24届きませんでしたが、
ラップタイムをみると150mまで世界新記録ペースで泳いでいます。
ラストの伸びがなかったのかもしれませんね。
2位には4フリに続いて、P・ヴァンダーカーイが2フリでも代表です。


■ 女子100m背泳ぎ ■
1位 ナタリー・コグリン       58秒97 世界新記録
2位 マーガレット・ホールザー  59秒21

…絶句です。(笑)
前日の準決勝で出した59秒03をさらに0秒06の更新。
とうとう59秒台を切ってしまいました。

そして、前日の予選で世界新を最初に出して準決勝はトップ通過のマグレゴリーが3位。
59秒42という記録で代表落ちとなってしまいました。
で、2位で代表をつかんだのがホールザー。
ホールザーは200mの世界王者ですが100mでもきましたよ。
準決勝では59秒79の自己ベスト、そして決勝でまた一気に自己ベスト更新です。
これは脅威のなにものでもないです。


■ 男子100m背泳ぎ ■
1位 アーロン・ピアソル 52秒89 世界新記録
2位 マット・グリバース 53秒19

ピアソルが自身の世界記録を0秒09の更新で優勝です。
最初の50mで先行したのは、準決勝で53秒09でトップ通過のバル。
ですが、後半はさすがにピアソルでした。

3位のロクテ、4位のバルを抑えての代表獲得はグリバース。
え~、まったく知らない選手でした。
世界ユニバーシアードではフリーリレーで金、メドレーリレーで銀を獲ってますね。
年齢は23歳で、身長が203cmの巨体です。
こういう選手は五輪のような大舞台でどうなるか楽しみ。


■ 女子100m平泳ぎ ■
1位 ジェシカ・ハーディ     1分06秒87
2位 メーガン・ジェンドリック  1分07秒50

ハーディが前半からとばしたようですが自己ベストに0秒67及ばず。
リーゼル・ジョーンズにプレッシャーをかけたかったでしょうがもう一歩でした。
ですが、まぁアメリカでは貫禄の優勝です。

2位になったのは、お久しぶりですジェンドリック。(笑)
あぁ、メーガン・クワンと言ったほうがお分かりの方も多いはず。
シドニー五輪の金メダリストが代表獲得です。
3位には、最近のアメリカ2番手だったタラ・カークでしたが、この争いが熾烈でした。
結果から言えば、カークの記録が1分07秒51。
つまり、ジェンドリックが僅か0秒01という差での勝利です。
前半はカークのほうが0秒32も速かったのですが、ジェンドリックの大逆転でした。
あー、観たいなぁ。


熱戦は、まだまだ続きます。

posted by しん太 |16:11 | 水泳 | コメント(0) | トラックバック(0)
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