2008年07月01日
全米陸上競技選手権2008:2日目
陸上の全米選手権の2日目。 2日目の及川彩子さんのスポーツナビのコラムは『ゲイ、“落とし穴”から生まれた米国新』。 すでにご存知の方も多いでしょうが、ゲイは決勝で凄い記録を。 追い風が強かったのも確かですがインパクトはあまりに大きいものでした。 コラムでは、そんなゲイの予選での様子が細かく分かって貴重です。 では、2日目の決勝種目を。 ■ 男子砲丸投げ ■ 1位 リース・ホッファ 22m10 2位 クリスチャン・カントウェル 21m71 3位 アダム・ネルソン 20m89 決勝の投擲のうち、実に7位までの選手が20m越えというレベルの高さ。 ですが、さすがにこの3選手が五輪代表となりました。 ホッファとネルソンは昨年の世界選手権で金と銀ですから記憶に新しいところ。 ホッファ、カントウェルは最終6投目でもっともいい記録なのはさすがです。 で、ネルソンがちょっと危なかったのですが、今季は22m越えもしてますからね。 この3選手で北京五輪の表彰台独占は充分にありえるでしょう。 ■ 女子100m ■ 1位 ムナ・リー 10秒85(+1.0) 2位 トーリ・エドワーズ 10秒90 3位 ローリン・ウィリアムズ 10秒90 4位 マーシェベット・フッカー 10秒93 5位 アリソン・フェリックス 10秒96 5位まで書いたのは、フェリックスが敗れたってのを伝えたかっただけです。(笑) まずは、優勝のムナ・リーから。 正直なところ、誰も勝つって予想してなかったんじゃないでしょうか。 今季は5月に10秒97の自己ベストを出して調子が良かったのは確かにあります。 ですが過去の実績から考えても…ちょっと意外な結果でした。 ただ、この大事なレースで自己ベスト更新での五輪代表ゲットは凄いです。 2位のエドワーズと、3位のウィリアムズはさすがに強いですね。 エドワーズは自己ベストタイ。 ウィリアムズは自己ベストではありませんが、世界舞台での勝負強さでしょう。 そして、フェリックスです。 本当の専門ではありませんが、少なからずショックはありましたよ。 100mはスタートがなにより大切ですが、やや苦手なそのスタートで遅れたのかも。 もちろん緊張感も尋常ではないでしょうから、そんな影響もあったのかなぁ。 と言うものの、自己ベストは10秒90ですから決して悪い走りではなかったでしょう。 それだけアメリカのスプリントで勝つことが如何に難しいかということですね。 残念ながら400mにはエントリーしておらず、残すは200mです。 まぁさすがに200mは大丈夫でしょう。
posted by しん太 |17:02 |
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