2008年06月30日

全米陸上競技選手権2008:1日目

日本の陸上選手権は終わりましたが、
アメリカでも五輪代表選考を兼ねた陸上選手権が行われています。
陸上大国アメリカですからレベルの高さはいまさらですね。

さて、アメリカの五輪代表選考は一発勝負。
この陸上選手権で参加標準A記録を突破した上位3選手のみが代表となります。
A標準を3選手以上が突破する種目の多いアメリカですから、
記録も勝負も要求される緊張感の高い大会になることは言うまでもありません。
陸上はアメリカではメジャースポーツですからね。
連日、観客席は満席のものすごい盛り上がりのようです。
…日本もそんなんならないかなぁ。

この全米選手権は、まずは及川彩子さんの記事をご覧になることをお勧めです。
スポーツナビでもコラムを書かれていますし、
スポナビ+のセレクトブログでは『I Love Sports』を読まれると楽しめますよ。
私はどこまでカバーできるか分かりませんが、注目種目は書こっかなぐらいのスタンスで。(笑)

では、1日目の個人的に注目の決勝種目を。


■ 女子10000m ■
参加標準A記録 31分45秒00

1位 シャレーン・フラナガン  31分34秒81
2位 カラ・ガウチャー      31分37秒72
3位 エイミー・ベグリー    31分43秒67

初日の決勝種目はこの女子10000mだけでした。
これに関しては、及川さんのスポーツナビのコラムを読まれたほうがいいですよ。
『フラナガン、“女の駆け引き”を制す』

私もフラナガンがなによりも注目でした。
今年の5月4日にカージナル招待での30分34秒49のアメリカ記録は、
今季の世界ランク1位の記録でもあるだけにどんな走りをするのか気になってました。
まぁ展開は超スローペースということで記録は出ませんでしたね。
ですが、ガウチャーを抑えて勝ったあたりは10000mでも本物ということ。

しかし、ギリギリですが3人代表にこぎつけたあたりもアメリカの底力かな。
五輪ではアフリカ勢とどんな勝負をしてくれるか楽しみです。


もう結果は3日目まででていますが、続きは明日に。

posted by しん太 |16:52 | 陸上 | コメント(0) | トラックバック(0)
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