2006年06月26日
イングランド-エクアドル
ベッカムの軌道は、どんなときも美しい。 驚きは、イングランドの布陣だと誰もが言うかもしれない。4-1-4-1というこれは、確かにスウェーデン戦での途中からみた形ではあった。しかし、あの時はそんなにうまく機能していただろうか。これもノックアウトがさせる仕業なのだろうか。実際、決定機を作りだすほどの流れを生み出すことがなかったのが、これからに引っ掛かって仕方ない。それでも勝ちを呼び込むベッカムの一振りには、思わずうっとりしてしまう。 これでイングランドは四年前と同じ場所まで辿りついた。もちろん行き着く先に見据えるのは頂点なのだが、やはりチームとしての強さが明確に浮かび上がってこない。エリクソン監督が長期にわたって築きあげたはずなのだが、この期に及んでもいまいち”色”がみえない。それでも結果を残すのだから、色のなさが色だとも言えるのだが。四年前の壁は、イングランドにとって厚いか否か。
posted by しん太 |16:38 |
2006 FIFA World Cup |
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