2007年06月17日
水泳欧州GPと賞金
北島康介選手をはじめ、日本人選手の相次ぐ優勝のニュースが嬉しい欧州グランプリ。 タイムはもう一歩な感じですが、8月の世界競泳に向けて調整も良さそうです。 さて、この欧州グランプリと言えば賞金レースとしても注目ですね。 優勝すれば300ユーロ、約49500円の賞金。 大会記録だと倍の600ユーロが付きますし、 世界記録ともなると15000ユーロ、約247万5000円の金額です。 いやぁ、選手は俄然ヤル気になりますねぇ。 3戦行われる欧州グランプリですから、 100mと200mで優勝を連発している北島選手は それだけでも約30万円弱をゲットで日本に帰ってくることになりますね。 50mにも出場していますし、2位と3位にも賞金付きますからもうちょいプラスか。 まぁ正直なところ、他のスポーツよりは低い金額。 それでも選手のモチベーションは上がるはずだと思います。 ところが、日本の選手ってプロ選手は少ないんですよね。 いまでこそ北島選手がコカ・コーラとプロ契約をしていますが多くはアマ選手。 というわけで、アマ選手の賞金は日本水連の強化費用になります。 日本水連にとっては大切な財源確保の大会というわけです。 ただこれは世界の選手の現状も調べないといけませんよね。 賞金の決して高いとはいえない額を考えると、 世界のスイマーもプロ契約してる選手って少ないのかもしれません。 あ、イアン・ソープはプロ契約してたなぁ。 飛び込み競技においても、国際水連が今年から新設した 「ワールドシリーズ」に日本から寺内健が参戦することが決定しましたね。 このワールドシリーズも飛込競技では初の賞金大会となります。 賞金を出しても選手のものにならないことが良いのか悪いのか。 ちょっと気になるところではあります。
posted by しん太 |15:20 |
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