2007年03月22日

水泳世界選手権2007:競泳見所その五

今日は、個人メドレーを。

男子

■谷口晋矢(400m個人メドレー)※自由形800mも出場
目指すは日本新記録ですね。
短水路選手権ではいい結果が出なかったのが心配。
前半は我慢の泳ぎで乗り切ってくれれば、
自信のある後半、特に自由形での強さを発揮できます。
大きな舞台での結果が少ないだけに、今大会への思い入れは強いはずです。
最後に上位へ喰い込んでくる姿に注目です。

■佐野秀匡(200m個人メドレー・400m個人メドレー)
個人メドレーのエース級になりましたね。
スタートからペースを落とさずに最後まで泳ぎきるスタイル。
これを2個メでも4個メでも貫いて欲しいです。
もちろんどちらでも日本新記録を狙える位置にいます。
そして、前回大会では惜しかった表彰台も。
攻めるレースに注目です。

■高桑健(200m個人メドレー)
昨年のパンパシ、2個メで2分を切っての日本新記録。
世界へ着実に近づいている若きオールマイティです。
ただ、その2個メでアジア大会と短水路選手権で佐野選手に敗北。
2個メは自分だという気持ちのこもったレースに気体ですよ。
ファイナルにはしっかり残って、フェルプスと勝負!!に注目です。

これら日本人選手に立ちはだかるのは、
マイケル・フェルプス(USA)

もう、この選手が世界新記録が出るかに注目が集まるでしょう。
おなじアメリカのロクテとかもいますが、
勝負するからには日本人選手がフェルプスを脅かすのが見たいです。
その最低条件が、日本新記録を出すこと。
3選手全員がその力を持っているので期待したいです。


女子

■北川麻美(200m個人メドレー)※平泳ぎにも出場
メルボルンでは唯一の日本女子出場選手。
ブレストでの出場も多いので、体力・精神ともにタフさを要求されます。
女子2個メと言えば、萩原智子さん。
その日本記録にはまだ2秒足りません。
しかし、自己ベストを出したのは4ヶ月前のアジア大会。
そこから冬場の泳ぎ込みで調子はさらに上げてきているはず。
得意のブレストまでどう泳ぐかが鍵ですね。
渾身の泳ぎに注目です。

北川選手に立ちはだかるのは、
ケイティ・ホフ(USA)
ホイットニー・マイヤーズ(USA)
ロール・マナドゥ(フランス)

この種目は、2個メも4個メも世界記録が久しく出ていません。
つまりは北川選手が自己ベストの泳ぎができれば面白くなります。
女子個人メドレーは、萩原さんや田島寧子さんが活躍していました。
それを取り返すべく、北川選手に頑張って欲しいです。

posted by しん太 |17:10 | 水泳 | コメント(0) |
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