2006年10月17日

大人のプログラムって…

フィギアスケート日米対抗戦をテレビ観戦。

フィギアスケートがシーズン突入です。
ちょっと趣きの違う大会とはいえ、初戦から民放が放送とは。
フィギアスケートは視聴率が取れるスポーツになったということでしょうか。

個人的には、今シーズンのプログラムをお披露目の感覚で観戦。
SPとFSの両方を見れたわけではありませんでしたしね。

さて、なにかと注目は浅田真央。
まだまだ新プログラムを掴めていない感じでしたねぇ。
どの選手もそうですが、スピードがさすがにトップギアとはいかない様子。
それでも昨シーズンのような活躍に期待は集まります。

ところで、その浅田真央のプログラム。
「少し大人っぽい演技がしたい」なんて本人も言ってましたが。
この当然のように出てくる”大人のプログラム”って必須なんですかね。

ジュニアの選手がシニアで参戦すると、
男女問わずに本人もメディアも決まり文句のように聞かれる言葉。
やや音楽をおとなしい感じにして、より表現力に磨きをかける。
そういうのを評して”大人のプログラム”なのでしょうか。
スルツカヤとか村主のような選手なら分かるのですが、
浅田真央ってまだ16歳なわけでそんなに重要なのかなぁ、と。

いわゆる”大人のプログラム”に大失敗したのは安藤美姫ですよね。
演技にメリハリがなくなってしまって、
得意なはずのジャンプにもどんどん精彩が欠けていく。
トリノ五輪を経験して得たものは、結局ジャンプが大事だってこと。
昨日の演技は、メリハリがあって良かったです。

浅田真央の魅力ってなんだろう。
クワンのコーチが就いたのはいいけど、
彼女が目指すのはクワンのようなスタイルなんだろうか。
大人のプログラム。
あまりに漠然としたこの言葉に、本人が自身を見失いませんように。

posted by しん太 |16:52 | ウィンタースポーツ | コメント(0) | トラックバック(0)
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