2009年06月30日
6月28日(日)に第49回早慶明定期戦が行なわれた。
第1試合
早 大(38-20)慶応大
第2試合
明 大(47-21)慶応大
第3試合
明 大(28-26)早 大
【順位】
優勝 明 大(2勝)
2位 早 大(1勝1敗)
3位 慶応大(2敗)
第3試合の明大-早大は、立ち上がり早大が3連続得点を上げ快調だったが、明大の2年・GK糸(克)が当たり出すと勢いに乗り、早大に前半4点差をつけて折り返した。
後半も明大のGK糸(克)の好セーブが続き、早大を苦しめ続けた。早大は一時逆転に成功し、流れに乗るかと思われたが、ラスト10分、明大も最後まで集中力が切れることなく、3:2:1DFが機能し、GK糸(克)の活躍で勝利した。
明大にとっては価値ある勝利となり、GK糸(克)など収穫があった定期戦となった。秋リーグでは、これから迎える夏合宿を全員で乗り越えて、春以上の結果をめざす。
早大は、春リーグでも課題としていたノーマークシュートの精度が悪く、リズムをつくれなかった。この敗戦を機に、よりチームの気持ちが締まったことだろう。
慶応大は両校と比べると力の差はあるが、秋リーグまでには、この交流戦で出た課題を克服し「慶応魂」を出し切って終われるシーズンになることに期待がかかる。
posted by (葉) |20:02 |
大学生 |
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2009年06月30日
7月8日から愛知県名古屋市の枇杷島スポーツセンター、中村スポーツセンターの2会場を利用し、全日本実業団選手権が開かれます。
この大会は今回が節目の50回。1961年(昭和36)、広島で開催された男子の第1回大会は11人制で行なわれたと聞けば、その長い歴史が実感できることでしょう。
この第1回大会を制したのが大崎電気。
ハンドボールに限らず、実業団スポーツはその時代背景や会社の状況が大きく左右されるもの。全日本実業団選手権の歴史を紐解くと、女子の12ある歴代優勝チームのうち、9チームもが廃部や休部を余儀なくされているという厳しい現実があります。
それを思えば、第1回から第10回までの10連覇など、輝かしい歴史を残した大崎電気が、50回目の今回も登場する、というのはとても意義深く、価値あることだと思います。
「実業団スポーツは曲がり角に来ている」と言われて久しく、全日本実業団連盟自体も日本リーグ機構との統合といった話も出ている現在ですが、まずは50回の長い歴史をかみ締めながら、間もなく始まる選手たちの熱い戦いを見守りたいと思います。
なお、7月号の大会ガイドで書きもらしてしまいましたが、7月11日(土)、12日(日)の両日は、有料開催となります。入場料は一般・大学生が1,500円、中学・高校生が1,000円(1日のみ有効)、小学生以下は無料となっています。
posted by の |14:44 |
実業団 |
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2009年06月29日
新インフルエンザの影響で延期されていたインターハイ千葉県男子予選は7月27・28日に市川高校体育館で行なわれ、市川が東京学館との決勝を37-21で快勝、3年連続19回目の出場を飾りました。
すでに女子は昭和学院が16年連続42回目の出場切符を握っています。
これで全国男女各48の精鋭たちがすべて出揃いました。本大会(2009近畿まほろば総体)は8月1日から7日まで(1日開会式、2日から競技スタート)、京都府立山城総合運動公園体育館など4会場を使って行われます。出場校の皆さんのご健闘をお祈りします。
posted by 編集部 |15:42 |
高校 |
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2009年06月27日
6月26日、都内でShinこと植松伸之介選手と再会しました。
毎年ドイツでのシーズンが終わって帰国した時に話を聞いていますが、とても楽しみにしている取材のうちの1つです。
植松選手が所属するブンデスリーガ2部(南地区)のEHVアウェは、15勝3分16敗で18チーム中12位の戦績でした。首位を独走したデュッセルドルフを除き、2位以下は大混戦でアウェにも上位浮上のチャンスは充分あったのですが、終盤もうひとつ勝ち星が伸びず、1つの負け越しとなりました。
それでも植松選手は「チームとしてはここ数シーズンで最もいい成績。まずまずだったと思います」と話し、通算76得点をたたき出した自らのプレーについても「ディフェンスでもチームに貢献できたし、胸を張れたシーズンでした」と笑顔を返してくれました。
チームのCPでは最年長という植松選手。ドイツでの9年目のシーズンは、開幕から3試合を目のケガで欠場と気をもんだものの、復帰後は本場の大男たちを相手に攻守にベテランらしい活躍を見せ、専門誌が選ぶベストプレーヤーに何度も選ばれるなど存在感をアピールしました。試合のこと、自分のこと、チームメイトのこと、家族のことなどを話す表情には風格さえ感じました。
あっという間に取材時間が終了。ビールを飲みながらのランチタイムも楽しい話が続きました。
別れる時に「ぜひドイツに来てください。待ってますよ」と握手を返してくれた植松選手に感謝感激。めちゃめちゃ格好良かったです。「う~ん、今年こそ現地で勇姿を見てみたい」と強く感じました。
そんな植松選手のインタービュー記事は8月号でご紹介しますのでお楽しみに。
posted by 気ばかり若いN |13:24 |
本誌 |
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2009年06月23日
千葉県の男子を除く全国のインターハイ代表校が出揃いました(女子は昭和学院が代表)。新型インフルエンザの影響で日程が順延となっていた男子も、6月27、28日に市川高校体育館での開催が決定しました。選手、スタッフはもとより、大会関係者、応援の家族らのストレスもたまりにたまっていたでしょうが、各チームにとって高校生活の集大成とも言える戦いに全力をぶつけてほしいと思います。
さて、20、21日に行なわれたインターハイ予選も、やはり熾烈な戦いが相次ぎました。
親子対決となった注目の埼玉男子決勝は、綿引駿選手が攻守に活躍した浦和学院が、綿引智監督率いる川口東の猛追を振り切って1点差で代表権を獲得。また、神奈川男子は延長にもつれ込む死闘の末、法政二がライバル横浜創学館を倒して勝利を握りました。
浦和学院・岩本監督、法政二・阿部監督は、同じく茨城代表となった藤代紫水・滝川監督とともに、7月4日から韓国で行なわれる男子ユースオリンピックアジア予選のコーチングスタッフに名を連ねており、激戦を勝利したことで、それぞれの胸には新たな意欲が脈打っているはずです。
そのほか、女子ユースアジア選手権に臨む四天王寺・繁田監督、男子U-21の采配をふるう瓊浦・末岡監督、小林工・秀峰の北林監督と、インターハイ代表校の指揮官たちが各カテゴリーの日本代表を熱くリードします。チーム強化との兼務で生じる重圧も少なくないでしょう。これからインターハイ本番に向けて、そんな各監督の奮戦ぶりも注目したいところです。
posted by 編集部 |17:28 |
高校 |
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2009年06月22日
インターハイ出場校が出揃ってきています。
千葉は、新型インフルエンザの影響により、
日程に遅れが出ているため、
代表校が決まっておりません。
結果がわかりしだい、こちらのページでアップする予定です。
posted by しん |17:18 |
高校 |
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2009年06月17日
15日にお伝えしたインターハイ代表情報のうち、金沢泉丘(石川男子)の36年ぶりを上回るチームが登場しました。広島女子代表の呉三津田です。じつに1960年以来49年ぶり(4回目)の夏舞台返り咲きで、選手はじめチーム関係者の喜びもひとしおだと思います。
また、開催地(京都)代表として田辺男女が名乗りをあげました。なんと両チームとも初出場。これまでは洛北男女をはじめ、北嵯峨、西宇治ら県内にひしめく強豪勢の後塵を浴びていましたが、今年は京都府予選でともに準優勝に輝き、喜びを爆発させたのでした。
田辺と言えば、全国小学生大会の開催地となる京田辺市にあり、毎年大会に地元チームが参加して低年令層が着実に底上げされ、そんな地域のレベルアップが今回の快挙につながったのではないでしょうか。
今週末から来週初めには全代表校が出揃います。呉三津田や田辺男女らに続くドラマチックなチームの進出があるのか、興味津々と言ったところです。
posted by 編集部 |13:46 |
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2009年06月16日
上記のように、インターハイ代表校が
続々と各地から名乗りをあげています!
posted by しん |14:31 |
高校 |
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2009年06月15日
各地からインターハイ予選の結果が続々と届いていており、北海道と関東、そして一部の近畿勢のほかは代表校が出揃いました。
ただいま各地からの情報を集めている最中で、すべての結果が揃い次第、このコーナーでご紹介したいと思います。
現在のところ、3月の徳島センバツに出場したチームの多くが春に続いて夏舞台へと駒を進めていますが、兵庫男子の神戸国際大附、大分男子の大分舞鶴、鹿児島男子の鹿児島工、沖縄女子の陽明の4チームが県内のセンバツ代表校をしのいでインターハイ切符を手にしました。 センバツ予選で出遅れた悔しさをバネに、練習で蓄えた力を思う存分発揮しての代表権獲得に違いありません。
代表校の中には金沢泉丘(石川男子)が36年ぶりの出場権獲得や、青森中央が初のアベック出場を果たすなどのニュースも伝わってきています。
今後のインターハイ予選関連情報をお楽しみに。
posted by 編集部 |16:46 |
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2009年06月12日
苦しい時期を乗り越え、2004年あたりから関東1部リーグの大学出身者が加わりはじめて、徐々に戦力を整えていったセントラル自動車。
阿部誠樹前監督(現・総監督)の下、06年2月の実業団チャレンジでは19年ぶりの4強入り(4位)。07年も4位をキープしたその年の夏には、全日本実業団連盟の推せんを受け、34年ぶりに全日本実業団選手権にも復活を果たしました。
昨年の実業団チャレンジは、ランクアップして準優勝。今冬2月の同大会も準優勝したチームの指揮を、阿部前監督から引き継ぐことになった芹沢賢治さん。
チームは着実に上昇カーブを描いていましたが、芹沢さんは決して満足はしていませんでした。
「いい選手が来てくれているけれど、結果につながりきっていない。
充分な結果を出すためには、組織力を上げていかないと。
そのためにも、何か変えていかなければ」
選手として感じていた思いを胸に、まず着手したのが練習スケジュールの改革。
これまでは個々の勤務もあって週末のみだった練習を、火曜、木曜が午後6時半から8時半まで、土曜が午前9時から12時までの週3日に。
日本リーグチームはもちろん、大学、高校と比べても少ないですが「それがまず第一歩」(芹沢さん)でした。
練習時間を増やすとともに、選手たちの職場や私生活面にも目を配り、彼らに「(職場や近隣の人たちから)見られてるんだぞ。普段から意識しろ!!」という言葉も投げかけ、意識の向上を促しています。
ほかにもクリアせねばならない課題はいくつもあります。
芹沢さんと同じく、いや、芹沢さん以上に熱く燃え、高いレベルでハンドボールをしたい、と思う選手もいれば、楽しく和気あいあいとハンドボールができれば充分、と思う選手もいるのが現在のセントラル自動車。
トップレベルから長く遠ざかり、日々の仕事が最優先という環境を思えば、それも無理からぬところです。
また、近い将来に予定されている会社の宮城移転という、環境の激変も待ち受けています。
選手たちばかりでなく、単身赴任を余儀なくされる芹沢さんにも、不安がないと言ったら、ウソになります。
そんな中で、さまざまな選手たちの気持ちをいかに1つにまとめていくか。
このあたりが、技術面以上に芹沢新監督の課題となるでしょう。
困難も待ち受けるでしょうが、決して1人ぼっちの戦いではありません。
6月20日発売の弊誌7月号でご紹介する、チーム顧問で、会社でも取締役の重責を担う吉田實さんが「宮城で新たな仕掛けを」と意欲を見せてくれているのは、心強いかぎりです。
Honda、トヨタ自動車と2チームが日本リーグから撤退した現在、これからの可能性を感じさせてくれるセントラル自動車の動向に、期待、注目しないわけにはいきません。
そんな周囲の雰囲気も感じながら「新しい拠点でスタートするものいいかもしれませんね」と、会社の移転という一大転機も前進の力へ変えてのチャレンジが始まります。
「いい成績を残しますよ」と、さわやかな笑顔で語ってくれた芹沢さん。
若く未来あふれる選手たちとともに、存分に暴れてほしいものです。
posted by の |20:44 |
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