2010年07月12日

世界選手権組み分け決定

 残念ながら本誌8月号の締め切りには間に合いませんでしたが、来年1月13日からスウェーデンで開催される第22回世界男子選手権の予選ラウンド組み分け抽せんの結果が発表されています。

A組:フランス、スペイン、ドイツ、チュニジア、エジプト、バーレーン

B組:アイスランド、ノルウェー、オーストリア、ハンガリー、ブラジル、日本

C組:クロアチア、デンマーク、セルビア、ルーマニア、アルジェリア、オーストラリア

D組:ポーランド、スウェーデン、韓国、スロバキア、アルゼンチン、チリ

 日本は北京オリンピック銀メダルのアイスランドらとともにB組に入りました。
 手ごわい相手ばかりですが、絶対に手が届かない…、という国はない印象です。
 混戦の中で踏みとどまることができれば、メインラウンド進出の期待がふくらみます。
 半年先のビッグイベントが待ち遠しいですね。

posted by の |16:34 | 世界 | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年12月14日

世界女子ファイナル4の行方は?

アンゴラ
 第19回世界女子選手権は12月13日にメインラウンド2日目を終了、上位進出をめぐって激しい戦いが繰り広げられた結果、グループ1はロシア、フランス、デンマークが3勝1敗で並び、ファイナル4の行方は15日のロシア-デンマーク、フランス-オーストリア戦の結果によることになりました。  13日の試合でロシアに24-23と競り勝ったフランスが、このまま勢いに乗ってオーストリア戦をものにするか。またフランス戦に惜敗したロシアとアンゴラに思わぬ敗戦(23-28)を喫したデンマークの両国が、どう敗戦のショックからどう立ち直って大一番に臨むかに注目が集まります。  それにしてもデンマーク戦でみせたアンゴラの高い身体能力、とくにフットワークを生かしたアグレッシブなディフェンス力には驚かされました。  グループ2では、スペインがルーマニア戦のタイムアップ間際に劇的な決勝ゴールを奪って3勝1分とし、ノルウェー戦を待たずしてファイナル4進出を決定。韓国は北京オリンピックの女王ノルウェーに1点差勝ちしたものの、惜しくもハンガリー戦を引き分けて2勝1分1敗とし、3位につけています。韓国がファイナル4に勝ち上がるためには、残るルーマニア戦に勝ち、スペイン-ノルウェー戦の結果を待つことになります。  上位国の争いは、まさに1点を争う紙一重の戦いが続出するだけに、どんな熱戦ドラマが待っているか興味津々といったところです。  メインラウンドの順位は以下の通り(12月13日現在)。 〈グループ1〉 ①ロシア3勝1敗 ②フランス3勝1敗 ③デンマーク3勝1敗 ④オーストリア1勝3敗 ⑤アンゴラ1勝3敗 ⑥ドイツ1勝3敗 〈グループ2〉 ①スペイン3勝1分 ②ノルウェー3勝1敗 ③韓国2勝1分1敗 ④ルーマニア2勝2敗 ⑤ハンガリー2分2敗 ⑥中国4敗  なお、13位以下を争うプレジデントカップに回った日本は、カザフスタンに33-17と快勝したあと、アルゼンチンに24-25と惜敗したものの、コートジボワールに32-31と競り勝ち、15日の15-16位決定戦に臨むことになりました。  写真はデンマークから白星を奪ったアンゴラの歓喜のシーン(IHF)


posted by 編集部 |19:56 | 世界 | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年09月16日

成るか? 3度目の正直

 政権交代や芸能人の薬物問題など、話題満載で、少々忘れられがちなのが残念ですが、2016年、第31回の夏季オリンピック開催地を決める、国際オリンピック委員会(IOC)の総会が、間近に迫っています。
 総会開催日は10月2日。場所はコペンハーゲン(デンマーク)ですから、結果が判明するのは、日本時間では3日になっているころでしょうか。
 歴史をひも解けば、開催予定だった1940年の東京オリンピックでは、男子のハンドボール競技(11人制)が採用されていましたが、戦火の影響もあり、開催そのものを返上。
 続く1964年に実現した東京オリンピックでも、同じく男子の11人制の実施が確定していましたが、競技数縮小のあおりを受けて、ハンドボールが削除されています。
 そして、2016年。
 3度目の正直となるのか。
 それとも、2度あることは3度あるとなってしまうのか。
 東京オリンピックとハンドボールとの縁に注目しながら、総会の結果を見守りたいと思います。
 東京開催決定となれば、本誌でのオリンピック本番までの全82回にわたる長期連載も準備中。
 その連載も実現できることを願いつつ。

posted by の |12:57 | 世界 | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年05月02日

世界最高峰の戦いを見よう!

20080502-00.jpg
日本にいてはなかなか目にすることができない海外のハンドボールですが、インターネットが普及し、積極的にそれを利用することで家にいながらにして楽しむことができる試合も増えました。 その中で最高峰のレベルのものがヨーロッパチャンピオンズリーグです。ヨーロッパ中のクラブチームが各国リーグ戦と併行して行なうこの大会は、ヨーロッパだけでなく、世界一のクラブを決める戦いといって過言ではないでしょう。 そのチャンピオンリーグも男女とも決勝進出チームが決まり、男子は5月4、11日のTHWキール(ドイツ)-シウダー・レアル(スペイン)、女子は5月17、24日のヒポ・ニーダーオーストリッヒ(オーストリア)-ズベズダ・ズベニゴロード・モスクワ(ロシア)の2試合ずつを残すのみとなりました。 準決勝やその他の試合もhttp://www.ehfcl.com/で見ることができます。 無料ということもあり、画質はよくありませんが、それでも日本とは違う世界がそこにはあります。ぜひ、ご覧下さい!


  • 共通ジャンル:

posted by チョウ |09:47 | 世界 | コメント(2) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加