2012年01月17日

間もなくアジア男子選手権

 昨年の大震災以降、すっかりご無沙汰してしまい、申し訳ありません。
 新年は心を入れ替え、まめに更新していく所存です。

 さて、1月26日からサウジアラビアで開幕する第15回アジア男子選手権が近づいてきました。
 日本ハンドボール協会ホームページhttp://www.handball.jp/games/2011/15_asia_m/15_asia_m_meibo.htmlで発表されたとおり、エース宮崎選手やベテラン永島選手、試合の流れを変える海道選手を欠くメンバーでの出陣ですが、今回の代表メンバーにとっては大きなチャンス。
 3人の不在を感じさせないぐらいの躍動、活躍を見せてくれれば、4月のロンドン・オリンピック世界最終予選にも、いっそう明るい光が差し込んでくることでしょう。
 今なお不気味さが残る中東を舞台に、一筋縄ではいかない難敵が待ち構えていますが、前回に続く世界選手権出場権(3位以内)の獲得、そして、宿敵・韓国を倒してのアジア王座奪還を期待したいものです。
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posted by spoeve1991 |16:34 | 日本代表 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2011年01月06日

世界選手権代表選手発表

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1月6日、午後4時からの記者発表で、日本ハンドボール協会が第22回世界男子選手権の代表メンバー19人を発表しました。
19人は以下のとおりです。

《GK》
松村 昌幸(湧永製薬)
浦和 克行(大崎電気)
甲斐 昭人(トヨタ車体)
《CP》
永島 英明(大崎電気)
豊田 賢治(大崎電気)
宮崎 大輔(大崎電気)
猪妻 正活(大崎電気)
村上 秀行(トヨタ紡織九州)
末松  誠(大同特殊鋼)
武田  享(大同特殊鋼)
門山 哲也(トヨタ車体)
富田 恭介(トヨタ車体)
東長濱秀作(湧永製薬)
海道 衛秀(トヨタ紡織九州)
岸川 英誉(大同特殊鋼)
野村 喜亮(大同特殊鋼)
森   淳(大崎電気)
東長濱秀希(大崎電気)
信太 弘樹(日体大)

みなさんのお目当ての選手は選出されていたでしょうか?

酒巻清治監督はじめスタッフ6人と上記の選手19人は、すでに1月4日、日本を出発。大会直前キャンプ地のデンマークに入っています。

アジア大会や全日本総合選手権の疲れを癒す間もなく、年末年始も返上でトレーニングに励んだ選手たち。
予選ラウンドから厳しい相手が待ち受けていますが、ハンドボール王国・スウェーデンの大舞台で躍動し、今秋に予定されているロンドン・オリンピック予選に向け、しっかりとした手応えをつかんできてほしいものです。
(写真は1月4日、東京・味の素ナショナルトレーニングセンターを出発した日本代表選手たち)


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posted by spoeve1991 |18:17 | 日本代表 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2010年11月25日

日本女子韓国に勝利

日本女子代表が準決勝で韓国に勝利しました。


前半からDFが機能し、一時は13-7と引き離す好展開
前半終了間際にはムンピルヒのロングなどで追い上げられ15-11とされたが、
後半も日本は植垣、藤井のロングシュートが好調で、20-12と大きくリード。
しかし、最後まで執念を見せる韓国は、ウスンヒのサイドシュートなどで意地をみせ、終盤にかけてすさまじい追い上げを見せる。
ラスト2分で1点差まで追い上げられた日本は、最後までディフェンスを徹底し、29-28で勝利した。

とりあえず、速報です、

posted by しん |14:44 | 日本代表 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2010年11月05日

アジア大会記者発表

まもなく広州アジア大会が開幕します。

それにともない、11月2日に公開練習、記者会見が行われました。

男子は、疲労回復を目的とした、割と軽めな練習で、アップ、パス練習、キーパー練習、2対2の攻防、6対6の攻防などのメニューをこなしました。

男子練習

女子は、うって変わって、非常なハードなトレーニングをしていました。
まずはアップのあとにダッシュ、筋力、スタミナ強化、メンタル強化を目的としたサーキットトレーニング。
↑
これが、非常にしんどそうでした。
ただ、見ているだけの私の方が、
気持ち悪くなりそうなほどの、ハードさ。

しんどそうですね

選手たちは、半分やけくそになりながら、声を出し合い、しっかりとこなしていました。

そのあとは、1対1などDFに力を入れたトレーニングをして終了。

この日の男子は軽めでしたが、公開していない日にはきっと男女ともに厳しいトレーニングを積んできていることでしょう。
1回、1回の練習が戦いなんだな、とつくづく感じました。


練習後は、記者会見が行われました。
その模様をダイジェストで報告いたします。
ハンドボール代表チームの団長を務める川上憲太専務理事。
「前回のアジア大会のメダルの数は中国、韓国、日本の順で日本は3位。いきなりの1位はムリだとしても、2位と3位の逆転は今大会で可能ではないでしょうか。それには、ハンドボール男女代表2チームのメダル獲得があれば、果たせると確信しています。日本のハンドボールがアジアナンバー1の座に返り咲くことを大きな目標に、応援してくださる多くの方の期待に応えたいと思っています」

女子日本代表 黄慶泳 監督
黄監督
「北京予選後スタートさせたこのチームですが、ロンドンオリンピックを最大の目標として歩んできました。私のめざすハンドボールは人とボールが動くハンド。スピード、スタミナ、テクニックを軸に最初の2年間は骨格作りに努めました。そして、今年は、来年に迫るオリンピック予選に向けて、プレーのの細かい約束事や対戦相手にタイする戦術作りに取りかかっています。アジア大会はオリンピックを意識する上でも非常に大きな意味を持つ大会です。必ず優勝しなくてはならない。金メダル以外はない、それくらいに思っています。ここまで選手たちが努力してきたものを形にして、アジア1位となり、オリンピック予選に結びつけたい。オリンピックは国民のみなさんの大きな関心事でありますので、おおいにアピールしたい。まずは、アジア大会で選手たちがかける想い、日本のスピリットを示し、日本のハンドボールへの確信を深めたい」

藤井キャプテン
女子 藤井キャプテン
「今、日本には接戦を勝ちきる力が欠けていたので、このアジア大会でも厳しい戦いが多くなると思いますが、チームワーク、結束力で戦い抜き、勝ちたいと思っています。韓国が最大のライバルとなりますが、日本は守って速攻を起点に試合ができれば、自分たちの流れに持ち込めると信じています」

質疑応答

――上町選手がケガで離脱しましたが、7mTのシューターはどう考えていますか?

黄監督
「上町のケガは非常に残念ですが、所属チームで7mTを任されている選手も多いので、そこまで危惧していない。藤井、植垣、早船らに任せたい。それでも試合になれば、意外性のある起用も必要になるかもしれませんね」

――同グループの北朝鮮、中国について

黄監督
「北朝鮮は国際大会に出ることじたいが少ないですし、情報が非常に乏しいのが現実です。釜山のアジア大会の時とアジア選手権で2回出ているはずですが、私も当時コーチとしてスタッフに入っていましたから、どういうタイプのチームかは、ある程度把握しています。社会主義国家という側面もあり、忠誠心のあるチームです。国や生活をかけた精神力の強さが特徴。非常にハードワークでスピードは日本、韓国以上のものがあるでしょう。気力で負けないようにしないといけないでしょう。
 中国に関しては、オリンピック、世界選手権を地元で開催し、結果を出してきたチームです。予選リーグの大きな山場ととらえています」

――山場となる中国戦、大型選手のOFに対して日本はどのようなDFをイメージしていますか

黄監督
「日本は体格では絶対に勝てないので、スピード、機動力を使ったDFで対抗することを考えています。中国は大きいですが、個人のテクニックではなく、チーム全体でその高さを活かすプレーが上手です。ですので、日本はオフェンシブなDFで中国に組織でプレーをさせず、極力、個人の力でどうにかしなくてはならない状況を作り出すことが大事になってきます」

――意気込みを

藤井キャプテン
「しっかりと自分たちの課題を持って、まずは予選リーグ突破し、チーム一丸となって優勝に向けて、勝ち抜いていきたいです。応援してくれる方にいい報告ができるようにしたいです」
日本女子代表
続いて男子の会見。 日本男子代表 酒巻清治 監督 酒巻監督 「日本はアジア大会でまだ金がありませんので、今回はその金をめざしたい。9月~10月にかけて3回の強化合宿を行ってきました。着実にチームビルドされてきたという印象です。チームのまとまりに関しては、ベテランもいたり、過去にこの大会を経験してきたものも多いので、安心して任せています。オリンピック出場を勝ち取ること、アジアで№1になることは並大抵の気持ちではダメ。チームをしっかり鍛え上げていきたい」 末松誠キャプテン 男子 末松キャプテン 「チームが一丸となって優勝し、1月の世界選手権も見据えて、世界に通用するハンドボールをめざしたい。僕たちの最大の目標はオリンピックなので、そのためには、今、どうするか、ということを考えたい。キャプテンとしてしっかりチームを引っ張り、期待に応える戦いをしたいです」 宮崎大輔選手 宮崎選手 「ここにくるまでに、多くの選手がふるい落とされてきました。そのメンバーたちが『僕らがプレーした方が良かった』と思われないように、ここにいるメンバーでしっかり戦い、アジア大会で金メダルを獲得できるようにがんばりたい」 質疑応答 ――宮崎選手はチームでどんな役割を? 宮崎選手 「アジア大会は今回で3回目。はじめての選手も多いし、僕はその経験を活かしてプレーでチームを引っ張っていくようにしたい。できることをやるだけです」 ――今大会の位置づけ、課題は? 宮崎選手 「1月に世界選手権、来年はオリンピック予選が控えているので、今大会でなんとしてもアジア1位になって、自信をつけたい。そのためには、もっともっとチームを高めていかないと行けない。自分自身、いろんな挑戦したい」 ――ベテランになると思いますが、チームの中で宮崎選手はどういう役割ですか 宮崎選手「コミュニケーションはしっかりとれてます。でも、年上だから、という部分はありません。下の子が積極的に声をかけたり、チームを引っ張ってくれることもあるので、同じだと思います。いっしょになってチームのムードを盛り上げていきたいと思います」 ――前回の大会は中東の笛などがありましたが… 酒巻監督 「前回は大荒れだったと聞いています。しかし、今回は、そこまであからさまなことはできないでしょう。カタールで2月にアジア選手権があったときは、カタールに4人のクロアチア人が国籍を変えて出場していました。それがそのままのメンバーで来るのか、別のメンバーになるのか、非常に読みにくい。予選の大きなカギとなる試合です。  サウジアラビアはアジア選手権で2回対戦しており、絶対的なエースを擁するチームで多少、手を焼きましたが、当時DF、OFと今の日本代表のDF、OFを考えれば、こっちの方が勝っていると思います。トータルの力で戦いたい。6:0DFの他に別のDFも用意している」 ――とくに成長した部分は? 「OFに移行するところが非常にスピーディーになった。ボールをとって攻撃を開始する一連の動き。2月の時点では、勝利にこだわるあまりに、詰めた練習ができなかった。DFがアル程度形になってきたのでOFにも充分力を注げるようになったのが、大きな成長です。  組織の中で個々の色を出しつつある、おもしろチームになりました」 ――坪根選手は4回目の大会ですが、以前までのチームと今回のチームの違いは? 坪根選手 「12年前のバンコク大会は、自分も若かったこともありますが、うまい選手が多かったという印象があります。今回は非常に若さもありますので、勢いのあるチームだと思いますね」 日本男子代表 選手たちの健闘を祈りましょう!


posted by しん |13:07 | 日本代表 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2010年10月22日

広州アジア大会情報

 10月20日発売の11月号、広州アジア大会展望記事で、女子の参加チームが8チームとなったとご紹介しましたが、カザフスタンが追加参加となったと、22日、日本協会を通じて連絡がありました。

 追加参加のカザフスタンは1次リーグA組に組み込まれます。

 A組:韓国、カザフスタン、台湾、タイ、カタール
 B組:日本、中国、インド、北朝鮮

 の組み分けとなります。

 競技日程も変更されていますので、広州を訪れ、観戦予定の方はご注意ください。

 変更の日程は、以下の日本協会ホームページを参照してください。

http://www.handball.jp/games/2010/16th_asian_games/2010asian_games16th_nittei.html

posted by 編集部 |14:37 | 日本代表 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2010年02月23日

凱旋!!!!

 2月21日の日曜日、午後7時過ぎの成田空港。
 レバノン・ベイルートで開かれたアジア男子選手権で、来年の世界選手権出場権を勝ち取った酒巻清治監督以下、日本代表チームが帰国しました。
 川上憲太専務理事ら日本ハンドボール協会役員はもちろん、選手の家族や熱血サポーターも出迎えに駆けつけ、チームのみなさんと喜びを分かち合いました。
 バンクーバー・オリンピックへ出かける選手たちの見送りや、バンクーバーから戻る選手たちの出迎えには数では劣るかもしれませんが、熱く、温かい心では、決して負けないものがあったように感じました。
 懸念された運営やジャッジは、なんの問題もなかったことで、日本セブンはもちろん、他の国の選手たちのモチベーションもいつになく高かった今大会。
 そんななか、思う存分、力を発揮し、しっかりとチャンスをこの手でつかみとって来た選手たち、スタッフのみなさんに、もう一度、拍手をおくりたいと思います。
 と同時に、これまで理不尽な運営、ジャッジに苦しめられてきた先人たち、その状況をなんとしても改善、正常化しようとエネルギーを注いできたみなさんのことも、改めて胸に刻みたいと思います。
 本誌では、4月号の誌面にて、単身ベイルート入りした久保弘毅さんによる、今大会の特別リポートをお送りする予定です。
 3月20日の発売をお楽しみに。
(写真は笑顔で帰国した酒巻監督㊧と門山選手㊨)
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posted by の |11:28 | 日本代表 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2010年02月20日

世界選手権キップ獲得!!!!

ネット時代の今では、もう古いニュースになってしましたが、本日未明、レバノン・ベイルートから朗報が届きました。
世界選手権出場権をかけたアジア選手権の3位決定戦のサウジアラビア戦。
2次リーグでは惜敗した相手でしたが、延長戦の末に勝利した日本が、来年の世界選手権出場権を獲得しました。
まずはロンドン・オリンピックへの第一関門を突破。
宿敵・韓国との差など、残された課題は少なくありませんが、まずは大きな仕事をやり遂げたチームのみなさんに、心からの拍手をおくりたいと思います。

posted by の |11:40 | 日本代表 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2010年02月16日

世界選手権へ、あと1勝!!

 2月6日からレバノン・ベイルートで始まったアジア男子選手権に出場中の日本代表チームの奮闘が続きます。
 予選B組を1位で通過した日本は、2次リーグA組でサウジアラビアに敗れたものの、カタール、イランを下し、2位通過。
 現地時間17日、午後8時からの韓国との準決勝に駒を進めています(準決勝もう1試合は、サウジアラビア-バーレーン)。
 残り2試合であと1勝できれば、世界選手権出場権獲得。
 バンクーバーを上回る、熱く、明るいニュースの到来を待ちたいものです。

posted by の |11:57 | 日本代表 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2010年01月28日

アジア選手権へ出発!!

 タイムリーにお伝えできず、申し訳ありませんが、1月27日、日本男子代表チームが、第14回アジア選手権(2月6日~、レバノン)に向けた直前キャンプを行なうために、フランスへと旅立ちました。
 選手たちは出発直前までメンバー入りをかけて仲間同士で争い、現時点で最高の17人が選出されています。
 詳しくは日本協会ホームページを参照いただくとして  http://www.handball.jp/games/2009/14_asia_m/14_asia_m.html

坪根敏宏選手(トヨタ車体)や宮崎大輔選手(スペイン・アルコベンダス)、末松誠選手(大同特殊鋼)ら、おなじみ、かつ、第一人者の名前に混じって、森淳選手(大崎電気)、野村喜亮選手(大同特殊鋼)、信太弘樹選手(日体大)ら、ニューフェイスが起用されているのも興味深いです。

 このアジア選手権を主催するアジア連盟(AHF)は、依然として全幅の信頼をおいて任せられる組織ではありませんし、今大会の開催地も中東・レバノンのベイルート。
 目の前の相手以外の“敵”とも戦わねばいけない状況が予想されますが、出発に先立って行なわれた記者発表(1月25日、東京、右下写真は記者発表より)では、「どんな状況になろうが、しっかりと態勢を整えて一戦必勝で臨み、アジアの覇権をとるのみ」(酒巻清治監督)、「どんな状況でも意地とプライドをかけて戦い、応援してくれるみなさんに良い結果を報告したい」(末松選手)、「『サムライ』になるためにも、どこに行ってもナンバーワンをめざします!!」(宮崎選手)と、スタッフ、選手たちは力強い抱負を語ってくれました。
 来年の世界選手権出場権(3位までに与えられる)もかけたこの大会。
 朗報を心待ちにしたいものです。

 さて、本誌2月号21ページでもお伝えしましたが、国際オリンピック委員会(IOC)から資格停止処分を受けたクウェート(前回アジア選手権2位)が、今回のアジア選手権に出場しないことが決定。
 これにより、予選リーグの組み分けが

 グループA: サウジアラビア、中国、シリア
 グループB: 日本、バーレーン、イラク
 グループC: 韓国、カタール、UAE
 グループD: イラン、レバノン、ヨルダン

 と、日本の入ったB組のクウェートが不参加となり、当初A組だったイラクがB組に回ることに。
 これにともない、日本の試合日程も変更となり、

・2月7日(日)16:00- 日本 VS イラク
・2月11日(木)16:00- 日本 VS バーレーン

 と、なっています。

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2009年12月11日

世界女子選手権1次リーグ終了

植垣写真
 第19回世界女子選手権の予選リーグが終了、残念ながら日本はハンガリーに28-35と敗れてCグループ4位となり、メインラウンド進出はなりませんでした。  ここまで1勝1分2敗の日本は、2勝2敗のハンガリーに勝てば3位となるとあってスタートから気合い充分。ハンガリーに先行されたものの、佐久川、藤井、植垣、GK田代選手らの活躍で必死に食らいつき、前半は14-15と1点差で折り返し、後半も懸命の戦いぶりでハンガリーを射程距離に捕らえていました。  しかし、残り10分を切ったあたりからディフェンスの足が鈍ってハンガリーの力強い攻撃に連続して得点を奪われ、勝機を見出すことができませんでした。  前半を17-17の同点で折り返したルーマニア戦もよく似た展開。45~50分間は互角に近い戦いができるものの、60分トータルとなると力の差が出てしまい、改めてヨーロッパとの壁を実感する結果となってしまいました。  それでも、ここまで5試合トータルで32得点をたたき出した植垣選手が、日本のエースにふさわしい働きぶりをみせているのが今後の光明と言えるでしょう。同期の藤井、東濱選手らとともに、ますますの活躍を期待したいところ。そして、彼女たちに続く世代の成長が待ち望まれます。  そのほかで注目していたAグループは①デンマーク②フランス③ドイツの順でメインランド進出。昨日デンマークに勝利したスウェーデンはフランス、ドイツと同勝点で並びながら当該間成績により4位、大会初日にフランスに勝ったブラジルは健闘むなしく5位となり、日本らとともにプレジデントカップに回りました。  また、Dグループは全勝同士で対戦したスペインと韓国が激闘を演じ、スペインがわずか1点差で勝って1位通過を果たしました。韓国のスピードとテクニックに対し、スペインの力強い突進力が光っていました。  本日は休息日でメインラウンドは12日から始まります。さらにレベルの高い戦いが相次ぐのは必至。さてファイナル4に勝ち残るのはどの国でしょうか。日本のプレジデントカップでの奮戦にも期待をつなぎたいところです。  ※写真はハンガリー戦での植垣選手(IHF)


posted by 編集部 |16:24 | 日本代表 | コメント(0) | トラックバック(0)
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