2009年03月28日

28日(土)放送「南原清隆のTOYOTAスポーツドリーム」のゲストは、元サッカー日本代表・都並敏史さんでした!

今回のゲスト都並さんは、ヴェルディ川崎時代のチームメイト、ラモス瑠偉さんや
柱谷哲二さん同様、サッカーに対してもの凄く熱いというイメージがありました。
ピッチ上ではもちろんの事、『うるぐす』でサッカー解説をされていた時も、番組を見ている人の耳だけではなく、心に訴えかけているような感じがしましたから。

そんな都並さんが今回の収録場所イマジンスタジオに到着するやいなや、まだ本番前にも
かかわらず早くもトークのエンジン全開で、「最後までこのテンション維持できるのかな?」と
心配になるほどでした。


「ドーハの悲劇とかを振り返ってみると、当時の日本代表はラモス選手にしろ、
柱谷選手にしろ熱かったじゃないですか」
都並「今の選手は技術的にはうまくなっていると思います。ただ苦労という事がなかなか
経験できなくなっています。我々の時代は苦労してばっかりでしたよ!」

「芝生で練習できなかったんでしょ?」
都並「宿舎も渋谷・道玄坂の旅館でした。旅館に泊まって、朝散歩する時、ラブホテル街を
回ってたんだから。日本代表がそういう所に泊まってたんですよ!」

「飛行機に乗って遠征なんていう時は嬉しかったんじゃないですか?」
都並「“喜んでブラジル行きますよ”みたいな感じでした。それくらいのレベルで、横の人との絆がもの凄く深いし、求めやすいし、熱くなりやすいです。人のためにやってやろうなんていうのは当たり前でしたから。人が蹴られたら次の人が行くというのも『暗黙の了解』でした」

「その時代と今の日本代表を比べてどうですか?」
都並「チームメイトとの要求の仕方とかまだまだ甘いですね。ひとつひとつのプレーで色々
言い合ったりする事があるわけです。以前の方が。今はそういうのがちょっと薄くて、
僕らの時代はラモスさんという火の玉みたいな人がいましたから」

「都並さんも言われっ放しでしたか?」
都並「僕だけじゃなくてみんなそうでした。どんな勝負でも負けは許さない人でしたしね。
負けそうになると“真剣にやれ!”と言いますし。今の選手はそういう部分が足りないです」

「よく“戦う姿勢を見せろ!”なんて言いますよね」
都並「今の選手は監督が求めている事をまずやらないといけないという、ちょっといい子な所があります。目の前の相手は死ぬ気で来てるんだから、そいつを叩きのめせみたいな格闘技みたいな要素があって、監督やお客さんの要求に応えて、応援をもらうみたいなそれだけの事なんですけどね」

次回は番組恒例「10の質問」で、都並さんの素顔に迫ります。お楽しみに!

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posted by spodre |18:55 | サッカー |
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