2009年02月21日

21日(土)の「南原清隆のTOYOTAスポーツドリーム」のゲストは、JRA・三浦皇成騎手でした!

「スポーツドリーム」のゲストに競馬騎手が来たのは、
2005年12月11日の福永祐一騎手以来二人目。

なぜ正確に日付を覚えているかと言うと、福永騎手がフサイチリシャールでG1
「朝日杯フューチュリティステークス」を制したその日に収録が行われたからです。
そのフサイチリシャールの全弟サイオン(3歳、3戦2勝)に騎乗している三浦騎手が
今回のゲストというのは、何か運命というか、「スポーツドリーム」を取り巻く
不思議な縁を感じました。

三浦騎手のゲストが決まった瞬間は、いやぁ!テンション↑↑↑↑↑↑↑↑↑でした。
競馬開催日には必ず馬券を買っている私にとって、最もお会いしたかった騎手でしたから
思わず「よし!」と拳を握りしめてしまいました。

収録日当日。「生で三浦騎手を見られるのか!」と、
期待に胸膨らませてスタジオで待っていると、服装をバチッと決めたご本人が登場!!!
“ジャニーズ系”という声も周りから飛ぶほどでした。

今回の収録で何より驚いたというか、感心させられたのは、三浦騎手の話を聞く姿勢です。背筋をピンと伸ばし、手を膝の上に置き、南原さんの言葉にハキハキと丁寧に答えていく
姿は“素晴らしい”のひと言。仮に三浦騎手が一般企業の面接試験を受けたとしたら、
まず落ちる事はないでしょうね。


「馬はただでさえ繊細な生き物ですけど、サラブレッドとなるとよりそうなんですか?」
三浦「レースに使うようなサラブレッドは、自分が思っているような気持ちでさえも伝わって
しまいます。自分が少しでも緊張しているとそれが馬にも伝わって体や歩様が
硬くなってきたりします」

「それは騎手にもわかりますか?」
三浦「わかりますね。そうなってしまった時はまず自分の緊張している気持ちを
ゼロにしてから馬をなだめます」

「どうやって緊張をゼロにするんですか?」
三浦「剣道をやっている時はいつも凄く緊張していました。1対1の勝負じゃないですか。
競馬は負けたにしても、“馬に勝つ能力がなかっただけだよ”とか言ってくれる人もいますし、
100%自分のせいというわけではありません。だけど剣道は相手と自分だけの勝負なので、
たくさんの人が見ている前で負けた時に何の言い訳もできません。
だから競馬ではそんなに緊張する事はないんです」

「競馬学校の試験はどんな事をするんですか?」
三浦「1次試験は、筆記と軽い運動能力検査と面接なんですけど、2次は競馬学校に3泊4日くらいして、教官にありとあらゆる生活態度を見られます。まず朝起きてラジオ体操をして、
体重を測ってそれから食事なんですけど、何を残したとか、これだけしか食べていないのに
体重に変動がないとかそういう所まで見られました。
“こんな事までさせるのか!”と思うような運動もさせられましたしね」

「どんな運動ですか?」
三浦「体育館の天井から太い綱を吊るして、天井に近い所にテープをつけて腕の力だけで
そこまで何秒で登れるかというのがありました」

「食事はどうしていましたか?」
三浦「僕は残さず全部食べました。競馬学校の食事はおいしいんですよ!
気づいたら全部なくなってました(笑)」

「学校の規律も厳しかったでしょ?」
三浦「3年間丸坊主でした。みんなが青春を味わっている時期に
僕らは朝ラジオ体操してましたから」

「生まれ変わったら青春を味わいたいですか?」
三浦「ちょっとね(笑)」(終)


次回は番組恒例「10の質問」で三浦騎手の素顔に迫ります。
「南原さんと三浦騎手が○○で真剣勝負?!」。お楽しみに!!!

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  • 競馬

posted by spodre |18:02 | 競馬 |
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