2007年09月27日

浦和4強へ。次の相手は城南一和-ACLノックアウトステージ-

■次の相手は城南一和(KOR)
 先ほど、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝の相手が城南一和に決まりました。浦和にとってあの罰ゲームA3で、唯一白星を挙げた相性のいい相手。あの頃のチーム状況で勝った事、しかも二戦目ホームというアドバンテージ(まぁこれも一戦目の結果次第ですが)をもって戦えることは浦和にとって好材料。

 さらに好材料なのは、またしてもアウェーが近場である韓国だということです。今回、浦和は四千ものサポーターが海を渡って韓国に乗り込みました(弾丸ツアーは先ほど日本に到着したようです)。中継では赤がものすごい威圧感を発揮し、全北の応援を完全に消し去るほどの熱気と声量で浦和イレブンを後押しを映し出していました。偉いぞ、熱狂サポ。次は一万人くらい行きそう。私も行こうかとか思ってしまいます。多分行かないですが;

 対戦カードは向こう側の準々決勝の結果次第では中東遠征になる可能性もあったのですが、城南一和が勝ってくれたのでそれは免れました。偉いぞ、城南一和。


■取らぬ狸の・・・・・・?
 しかし、川崎が負けてしまったため決勝はイラン、もしくはUAEということで中東遠征になります。まぁそんなこと気にせずとりあえず次勝ちましょうということですよ。決勝は日本でやりたかった。残念でなりませんが、これも勝負。川崎の分まで、日本の代表として頑張るのです。頑張れ、浦和レッズ。
 
 まずは準決勝に勝つこと。アウェーはどうするかわかりませんがホームは必ず滋賀から埼玉へ参戦します。さっさとチケット取らないとなくなりそうですね。


■達也、落ち着いて流し込む
 さて試合展開ですが、先ずは前半6分。達也が往年の武田のようなごっつぁんゴールを決め先制。冷静にキーパーを見て左へ流し込みました。これ、よく見るとポンテのシュートの前に達也がディフェンスの前に出てるのですが、これってオフサイドでは?と思いました。でもどうみても出てるから誤審は考えにくい。全北もアピって無かったので私の認識違いかな。どなたか教えてください。


■永井、決められず
 後半、ワシントンと永井が抜け出して2対1の場面(キーパー含めて2対2)、ワシントンから永井へのパスが若干前へ流れたこともあり永井は決められず、あれは決めたい。パスへの反応、トラップなどを含めて達也なら、と思ってしまいました。ナギー頑張れ!私は代表にあなたが帰ってくることをずっと待ってるんだ!(前エントリー参照)


■先制&相手の退場により(一方的に)荒れた試合へ
 ソースが見当たらなかったので正確な数字は分からないのですが、浦和のファール数は恐らく一桁、全北は30~40はあったのではないかという印象です。これは恐らく観ていた人全員が同じ意見だと思います。酷すぎる、あれじゃ怪我してもおかしくないし、実際よく誰も怪我しなかったなと思います。多分みんな痣だらけだろうな、ほんとよく頑張った。お疲れ浦和イレブン。

 松木さんの解説についてちょこちょこ非難が出ているようですが、まぁあれはあれでいいんじゃないですか。もう怒り疲れました。テレ朝への投書も飽きたし。まあ最後のキープの話なんて同感ですね、動機はともかくとして怪我しないようにやるのが大事な終盤でした。とりあえず代表監督だけはやめてくれってとこです。


■追記
 前エントリーで「裏日本代表」というのを書いてみました。まだまだ意見や「あなたの裏日本代表」を募集中です。たくさん集まれば集計して結果発表なんかも出来たらと思っていますので、よろしくお願いいたします。

posted by d |06:42 | 浦和レッズ | コメント(17) | トラックバック(2)
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Re:浦和4強へ。次の相手は城南一和-ACLノックアウトステージ-

やったね! 勝利を祝いましょう!

達也のシーンは「意図したパス」ではなく、ゴールキ-パーがファンブルした「意図しないプレー」だからオフサイドにはならないと思います。
間違ってたらごめんなさい。

posted by 浦和のねこ | 2007-09-27 09:50

Re:浦和4強へ。次の相手は城南一和-ACLノックアウトステージ-

たしか、現在のルールではボールにさわった時点でオフサイドになると思います。
ですから、このシーンではシュートしたボールをキーパーがはじいてからさわったので、オフサイドにならないのではないでしょうか。

posted by 隠れサポーター | 2007-09-27 10:05

Re:浦和4強へ。次の相手は城南一和-ACLノックアウトステージ-

まあ、あれでしょうね。
全北現代チームの印象が悪いから、こんなことになるんでしょう。
自分もオフサイドと思っています。

posted by ホット | 2007-09-27 10:13

コメントありがとうございます

尋ねておいてなんですが一応自分で調べてみたので載せておきます。

■オフサイドポジション
オフサイドポジションにいること自体は反則ではない。

競技者は次の場合オフサイドポジションにいる:
● 競技者がボールおよび後方から2人目の相手競技者より相手ゴールラインに近い

競技者は次の場合オフサイドポジションにいない:
● 競技者がフィールドの味方半分内にいる
または
● 競技者が後方から2人目の相手競技者と同じレベルにいる
または
● 競技者が最後尾にいる2人の相手競技者と同じレベルにいる

■反則
ボールが味方競技者によって触れられるかプレーされた瞬間にオフサイドポジションにいる競技者は、次のいずれかによって積極的にプレーにかかわっていると主審が判断した場合にのみ罰せられる:
● プレーに干渉する
または
● 相手競技者に干渉する
または
● その位置にいることによって利益を得る

<以上サッカー協会から転載>


達也がポンテのシュートの瞬間にオフサイドポジションにいたことは確かで、得点という利益を得ているわけだからやっぱりオフサイドでは?うーん、微妙なプレーだったんですね。

>浦和のねこさん
そうですね!

オフサイドについては、「パス」かどうかは関係なさそうです。

>隠れサポーターさん
ご意見ありがとうございました。

posted by d | 2007-09-27 10:17

コメントありがとうございます

ホットさん

たしかにめちゃめちゃ悪質でしたけど、あのゴールの前はそこまでではなかったので若干事実関係が前後している気もします。まぁ先入観ですかね;

posted by d | 2007-09-27 10:20

Re:浦和4強へ。次の相手は城南一和-ACLノックアウトステージ-

私は見てないのでアレですが・・・
http://www9.plala.or.jp/naoshi/rulebook/offside.htm
の場面⑦ということならオフサイドだと思いますよ。
隠れサポーターさんの「現在のルールではボールにさわった時点でオフサイド」というのは笛を吹くタイミングが変わったということだけですので、ポンテがシュートを打った瞬間、達也がオフサイドポジションにいればオフサイドです。
間違ってたらごめんなさい^^;

posted by 4級審判 | 2007-09-27 10:22

Re:浦和4強へ。次の相手は城南一和-ACLノックアウトステージ-

友人に貸してもらっている「LAWS OF THE GAME サッカー競技規則 2006/2007」という本の34~35ページにオフサイドについてのルールが載っているのですが、その35ページに

「その位置(オフサイドポジションのこと)にいることによって利益を得る」(これが反則条件のひとつ)とは、既にオフサイドポジションにいて、ゴールポストやクロスバーから跳ね返ってきたボールをプレーする、または既にオフサイドポジションにいて、相手競技者から跳ね返ってきたボールをプレーすることを意味する。

と書いてあります。このルールが正しいものならば、田中達也選手のプレーはdさんの言うとおりオフサイドですね。でも全北の選手アピールしてないみたいなんだよなぁ…

posted by 大学生 | 2007-09-27 10:25

コメントありがとうございます

>4級審判さん
オフサイドもどんどんルールが変わってますよね。昔はディフェンスと同じレベルにいても反則でしたから。

>大学生さん
ありがとうございます。オフサイドでほぼ確定のようですね。ルールを知らなかったのか、一点の重みに呆然としてしまったのか。真相は分かりませんが、アピールしたところで判定は代わらないと思います^^;

ただ誤審であったということならば、なんらかの形で言及されるべきでしょうね。再試合なんてやめてほしいですが(笑)

posted by d | 2007-09-27 10:32

Re:浦和4強へ。次の相手は城南一和-ACLノックアウトステージ-

審判がゴ-ル!と言えばたとえ手(神の手と言うらしい)を使ってもゴ-ル!だしオフサイドポジションじゃなくとも審判がノ-ゴ-ル!と言えばノ-ゴ-ルだと思う・・その曖昧さが不確実さがFOOT BALLの醍醐味であり・・良くも悪くも皆が審判の被害者だが・・今回は素直に達也のゴ-ルとして喜ぶべきでしょAWAYだし。

posted by RED ROLL | 2007-09-27 12:00

Re:浦和4強へ。次の相手は城南一和-ACLノックアウトステージ-

オフサイドですが、おそらくはこういう見解だったのではと思います。

1)ポンテのシュート時、達也はオフサイドポジションであるが、プレーへの関与をしてないのでオフサイドにはならない。これは、W杯94の頃から、採用。(有名なのはロマーリオのプレー。)
2)相手競技者からの跳ね返りを決めたのは、オフサイドポジションにいたが積極的に関わった訳でないと判断。ですので、ノーファール。

と考えられます。相手からのボール(当たっただけですが)と言うのが、微妙になるようです。例えば、GKーがボールを持っていてFWがオフサイドポジションにいるときに、GKのミスキックが来てシュートしてもオフサイドではないですよね。味方からの攻撃でオフサイドポジションから攻撃を封じるルール(ズルした1対1を防ぐ)ですので、相手に当たった後のボールは判断がまちまちになるようです。

ただ今回の件は相手には不可抗力のはじいたボールですので、オフサイドでもおかしくは無いと思いますが・・・ 

posted by kkk | 2007-09-27 12:03

Re:浦和4強へ。次の相手は城南一和-ACLノックアウトステージ-

>kkkさん

今回はそんな難しいことじゃなくて、単純に副審がシュートの瞬間、達也はオフサイドポジションではなかったという判断だった(もしくは見てなかった)のだと思いますよ^^;

posted by 4級審判 | 2007-09-27 12:21

Re:浦和4強へ。次の相手は城南一和-ACLノックアウトステージ-

浦和としては非常に良い審判団とめぐり合ったという事でしょう。
どちらにしても全北現代のエゲツないプレーで、浦和の選手が大怪我せずに勝てたことがなによりです。
あのラフプレーなら、もう2~3人退場者が出ていてもおかしくはなかったと思いますよ。

posted by 浦和ブルース | 2007-09-27 13:12

Re:浦和4強へ。次の相手は城南一和-ACLノックアウトステージ-

全北現代のプレー自体は見てないのですが
ファール数と最後のキャプテンの抗議などを見ても
AFCは何らかの処分をしなければいけないのではないかと思うのは私だけでしょうか?

サッカーに怪我は付き物ですが
怪我させてもいいなんてプレーは排除しなければ
将来的に見てもサッカーがつまらなくなると思います。

次も韓国のチームとの試合ということで
浦和の選手の怪我
心配です。

posted by kuroki | 2007-09-27 13:34

Re:浦和4強へ。次の相手は城南一和-ACLノックアウトステージ-

みなさんもコメントされてる通り、ルールでは田中達也は完全にオフサイドでゴールは認められません。
この場合、プレーヤーの意図や、相手のアピールの有無など関係ありません。オフサイドはただオートマチックに適用されるのです。
実際、Jでも同じケースでは必ずオフサイドの笛が吹かれています。
今回はAFCの審判団のレベルの低さが露呈しました(この試合はサウジの主審でした)。
この誤審はうちに有利に働いたから良いものの、次はむこうが得するかもしれません。誤審についてはしっかりと声を上げて、警戒しておいた方がいいと思います。

posted by 東京在住 | 2007-09-27 13:35

Re:浦和4強へ。次の相手は城南一和-ACLノックアウトステージ-

2000年のアジアカップ予選では、韓国対中国戦で全く同じシチュエーションから韓国が得点し認められています。

http://homepage1.nifty.com/raj/contents/q&a4k.html

>韓国の1点目。韓国の選手Aがヘディングシュートをした瞬間に、
>得点を上げた韓国の選手Bはオフサイドポジションにいたと思います
>(テレビの画面でしか判断できませんが)。
>まさに、ゴールキーパーからのはね返りをBがシュートした場面ですが、
>オフサイドにはならず、得点が認められました。

アジアの国際試合じゃよくあることなんでしょうね。
大騒ぎして審判に中指突き立てるようなチームが
前王者とは、情けないとしか言いようがない。

posted by tonkurin | 2007-09-27 14:24

Re:浦和4強へ。次の相手は城南一和-ACLノックアウトステージ-

いやー韓国って国は・・・。
本当にどうしようもないね・・・。

まぁ、国がっていうよりあの国民性はどうにかならんのかね・・・。

韓国人の気質について書いた詳しい本を誰か紹介してください。

posted by dry | 2007-09-27 19:39

Re:浦和4強へ。次の相手は城南一和-ACLノックアウトステージ-

AFCの審判のレベルが低いとか言われてるけど
少なくてもこの審判のレベルはそこまで酷くなかった。

この手のオフサイドは、線審が見逃しがちで
欧州だろうと、よくあるミスです。
あれもポンテのシュートは
相手がかぶったという意表をつくミスの直後でしたから、見れてなかったんでしょうね。


まー公平に裁く審判がいたら、今のサッカー、レッドカードが何枚でるかわからないですし。
少なくても、この試合の主審が本当に公平に笛を吹いたら、向こうのチームは8人になってたでしょうね。

posted by KASHIMA | 2007-09-28 12:42

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