2008年08月04日

8年前、そこに彼はいなかった

真夏。

かつては、この季節に一番熱くて、一番盛り上がるプロレス興行があった。

新日本プロレスが毎年恒例としている、G1 CLIMAXがそれであった。

闘魂三銃士が話題を独占した第1回大会から、既に17年という歳月が経った。

数々の名勝負が繰り広げられ、夏が来るたびにプロレスファンはスポーツ新聞に釘付けになったりもした。

しかし、いつからか、私の心にG1が響くことはなくなっていった。

月並みな言い方になってしまうが、ワクワクしなくなったのだ。

出場する選手の質云々ではなく、昔のようにたぎらなくなってしまった。

今年のG1も、ここ数年のようにスルーかと思っていた。

だが、一人の初出場選手の存在が、私のプロレス熱に再び火をつけてくれるかもしれないという期待を持っている。

私にとっても、大谷晋二郎のG1出場は特別なものになっていた。

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posted by Takayuki Kanno |20:30 | プロレス | コメント(3) | トラックバック(0)
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