2006年09月27日

オーストラリアンフットボールとは?

ラグビーのようでラグビーではない。フットボールのようでフットボールではない。これな~んだ?
何もなぞなぞを出そうと思ったのではない。実際に、筆者がこれから紹介しようと思っているスポーツを最初に見たときに、これはなんだ?と思ってしまったのだからしょうがない。

いつだったか、普段通っているスポーツジムでのこと。天井から吊るされた薄型テレビのモニターに映っていたある球技。楕円形のフィールドの両端に4本のポールが立っていて、短パンとノースリーブのユニフォームに身を包んだ男達が、ラグビーボールのような小さいボールを持って走っている。皆プロレスラーではないかと思うほどの肉体を持ち、激しすぎるタックルを繰り返している。画面上部にはチーム名のイニシャルがあり、かなり音を絞ってはいたが、カンガルーという英単語が耳に入った。あ、オーストラリアのスポーツなんだな、と瞬間的に思った。

それから友人のオーストラリア人と二人で飲む機会があり、聞いてみた。
「あ、それオーストラリアンフットボール。」

聞いたことのないスポーツだった。

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posted by Takayuki Kanno |12:38 | AFL | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年09月25日

桑田真澄-to be continued.

現役引退をするわけじゃない。退団。プロとして、必要とされるところでプレーしたい。桑田真澄は、プロフェッショナルとして、当たり前の決断を下した。
しかしファン、メディア、関係者には衝撃が走った。桑田辞めないで。桑田まだまだやれるぞ。ジャイアンツのエースナンバー18を20年間継承し続けてきた男が球団を去るということは、大事だった。

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posted by Takayuki Kanno |09:23 | プロ野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年09月20日

ランカシャースタイル復興か!?--無我ワールドプロレスリング

人よりも目立つ為の一番の近道。それは、全く正反対のことをする、ということではないだろうか。

8月に旗揚げ興行を行った無我ワールドプロレスリング。イギリスを発祥とする、関節・絞め技中心のランカシャースタイルレスリングを前面に押し出したプロレスは、現代のショーエンターテーメント的なプロレスとは一線を画す。文字通り、”プロ”のレスリングを観客に披露する。今の大技中心のプロレスばかりを見ているファンには、真新しい、というか、時代遅れの感があるスタイルではあるが、かつてのプロレスは皆少なからずこうであった。

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posted by Takayuki Kanno |09:15 | プロレス | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年09月19日

ニューヨーク、A・ロッド、プレーオフ

NYは、プロ野球選手にとって世界一厳しい街として有名なところのようだ。メディアだけでなく、ファンからの期待も世界一大きい。一夜でヒーローになり、次の日は戦犯扱いを受ける、なんていうことはザラのようである。精一杯のプレーというだけでは、彼らは満足しない。とにかく必勝。常勝。最強。この現実の実現を何よりも求め続けている。

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posted by Takayuki Kanno |09:01 | MLB | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年09月14日

楽しそうだった松井秀喜

松井秀喜、復帰初戦で4安打1打点。これ以上無いほどの結果が出た。打席に立つ姿、ユニフォームに袖を通している姿が一番格好良いというのは、プロスポーツ選手の特権みたいなものだ。
全打席、スタジアムから歓声を浴び、それにバットで応えた松井。打席での目は、活き活きとしていた。帰ってきたというよりかは、来る球に集中。それだけが伝ってくるかのような目つきだった。よほど野球が好きなのだろう。手術後の長い長い一人でのリハビリ。復帰直前のインタビューでは、それも楽しめたと言っていた。なぜなら、また野球が出来るから。その為にリハビリしてるわけだから、と。

プロの世界に入れば、楽しいだけではやっていけない。職業スポーツとして結果を残さなければいけないし、注目だってされる。見えない圧力に屈するようでは、プロでは生きていけない。

先日引退した中田英寿さんは、引退表明で「プロになって以来、サッカーを素直に好きだ、とは言えない自分もいた。」と語っていた。彼の苦悩は彼にしかわからない。それも一つのプロの形だと思う。おそらく中田氏は、プロに徹したのだろう。楽しむ余裕など持てないくらいに。

同じく日本代表でプレーした三浦和良は、39歳になった今でも現役のプロ選手としてプレーしている。こちらは、「サッカーがどんどん楽しくなってきてる。」と、あるインタビューで答えていた。筆者はカズの試合を全て観ているわけではないけれど、芝生の上の表情は、一つ一つのプレーに真剣に向けられ、芝生の外からも、常に声を出し、感情表現豊かなカズを見せてくれる。彼もサッカーが大好きなのだろう。

今年で48歳を迎えた、MLB現役最年長のフリオ・フランコは、「野球が好きですか?」と問われて、何と答えるんだろう。きっと、目を輝かせてI love baseball!! と答えてくれるだろう。

松井秀喜の爽快な笑顔を見て、プロスポーツって良いな、と、アスリートの苦楽を考えずに、ただそう思った。

※文中敬称略

posted by Takayuki Kanno |11:17 | スポーツ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年09月11日

ミルコ・クロコップ 初タイトル奪取!!

寿命が短いとされるプロスポーツの世界での10年間は、一体現実世界の何年分の時間なのだろう?日々トレーニングし、体調管理を怠らず、時には体調が悪くても、怪我をしてても試合をしなければならないプロとしての責任とプライド。ミルコ・クロコップの10年間も、きっとそういう一日の積み重ねだったのだろう。

初めての冠。欲しかったベルト。PRIDE無差別級GP優勝。ミルコ・クロコップは、ハッキリとその強さを形にすることが出来た。

K-1初代王者ブランコ・シカティックの弟子、プロレスラーハンター、ターミネーター、超人等と呼ばれた10年間。そんな強固な異名とは裏腹に、何故か感情移入させられてしまうファイターでもある。ようやく掴んだチャンスで敗北を喫したこともあった。復帰への階段途中でつまずいたこともあった。もうダメじゃないのか、そんな声さえ無差別級GP前には上がっていた。

一回戦から決勝まで、全ての試合をKOで勝ってきたその姿がピークなのか、今後更なる高みに達せられるのか。
勢いだけで絶対王者ヒョードルまで辿り着いたアノ頃とは違う。実績が伴った今こそ、PRIDEヘビー級勢力図に異変が起きる時だ。大晦日、男祭りでのタイトル戦は必至。王者同士の対決こそ、最強を決めるには相応しい。

リング上で涙を流したミルコ。10年間詰めていた緊張、感情が溢れ出たのだろう。自身のHPで、ジョシュ・バーネットとの通算3度目の対戦のことを持ち出し、日本語の「二度あることは三度ある」、「三度目の正直」という諺(ことわざ)が非常に興味深いと言っていた。ならばここでもう一つ覚えていただきたい諺がある。

「勝って兜の緒を締めよ」

しかし、今はゆっくりと身体を休め、大いに祝福ムードに包まれてもらいたい。初代PRIDE無差別級王者ミルコ・クロコップ、おめでとう!!

※文中敬称略

posted by Takayuki Kanno |11:53 | PRIDE | コメント(2) | トラックバック(0)
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2006年09月08日

K-1 Max世界王者対抗戦レポ-その3

MAXきってのハードパンチャー対決が実現した。今年のMAX日本代表決定トーナメント準優勝者であるTATSUJIが、MAXのトップ戦線常連のマイク・ザンビディスに挑む形となったこの一戦。キックイベントRISEに出場していた当初から、和製ザンビディスと呼ばれていたTATSUJIにとってはこれ以上無いカードだったであろう。

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posted by Takayuki Kanno |20:26 | K-1 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年09月06日

K-1 Max世界王者対抗戦レポ-その2

黒服にサングラスの須藤軍団に囲まれての入場は、観客を楽しませてくれた。入場100%、試合100%。これが須藤元気のプロとしてのポリシー。いつものようにリズミカルな音楽に合わせてダンス。右手をぐるぐると回すポーズで観客を煽り、自らを奮い立たせる。毎回思うことだが、楽しい動きで魅せてくれる一方、顔つきは真剣そのもので、リングに鋭い視線を向けている。須藤元気がただのエンターテイナーでなく、列記としたファイターであることを示している。

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posted by Takayuki Kanno |09:28 | K-1 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年09月05日

K-1 Max世界王者対抗戦レポ-その1

K-1World Maxのレベルは本当に高い。昨日行われた世界王者対抗戦では、ほぼ全試合が非常に質の高い、見ていてわかりやすい試合で、退屈せずにすんだ。レベルが拮抗しているもの同士の対戦には、膠着や、なんとも悪い意味で間がある試合になることが多い中、Maxでは前に前にと、自らリスクを負ってでも自分の闘いをする選手が多い。プロフェッショナリズムに富んだファイターが揃っているという証にもなることだと思う。

そんな好試合連発だった今年のMax最終戦を、不定期ではあるかもしれないが、筆者が個人的に良かったと思った試合についてレポートさせていただく。

まずは、アンディ・オロゴンvs安廣一哉について。

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posted by Takayuki Kanno |10:19 | K-1 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年09月03日

軍隊格闘技→国技・スポーツという流れ

今朝の産経新聞に、自衛隊徒手格闘術の見直しに関する記事が掲載されていた。近年、北朝鮮からの不審船の海域侵犯等の動きが活発し、近距離での戦闘が増えるという見通しの為、より実践向きな格闘術に進化させるということだった。

世界では軍隊格闘技をルーツとする格闘技が多い。タイの国技であるムエタイは、第一次世界大戦以前の戦闘術として生まれたものであり、ロシアのサンボも、元々は白兵戦での実践的な格闘術コマンドサンボがスポーツ化したものだ。

日本の国技である相撲も、日本書紀の記述にはかつては武術であったという記載があるらしい。今でこその大相撲ではあるが、元々は人を殺める術であったというから驚きだ。

この軍隊格闘技、または武術から広く国民的なスポーツに進化するという流れを考えれば、この自衛隊徒手格闘術の進化は、何十年、何百年先の日本の新たなお家芸の誕生に繋がるかもしれない。

記事の文末には、「最近のK-1や総合格闘技のように、若者の支持を得るためには、より実践向きに変化させることも大事」という指導官の声が載っていた。

およそ10年前、総合格闘技ブームの基盤を創り上げた修斗では、日本人ファイター惨敗を受け、専門誌には『日本最弱』というコピーがデカデカと載った。格闘技ファンは憤った。しかし、必ず最強に、という思いがファンも選手の間でも静かに燃え上がった。
今、日本は、世界でも稀なほど格闘技興行が頻繁に開催され、人気を集めている唯一の国である。だが、外国人ファイターに王座を大抵奪われている。

国防の為に尽くす自衛官からすればひんしゅく事ではあるだろうが、徒手格闘術の進化は、一体どんな進化を日本の格闘技に与えてくれるのか。芽を出す頃、筆者はこの世にもういないかもしれないが、個人的には楽しみである。

posted by Takayuki Kanno |12:34 | 高校野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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