2006年08月12日

両国の風物詩

高校野球開幕。オシムジャパン初陣。ディープインパクト凱旋門賞兆戦。どれもここ何日間のスポーツ紙の見出しを飾ったもの。ふと、折りたたまれている側に目を通す。
そこで初めて気が付いた。毎年この8月の頭になるのが楽しみだった理由。けれど、今では流れの中の事柄になってしまっていた風物詩。

様々なドラマが毎年あり、様々な遺恨が残る。それが下半期の勢いに繋がる。
ある年は世代交代。ある年は外敵来襲。昨年においては、亡き親友に捧げた戦い。今年は・・・一体なんなのだろうか?
あ、そういえば、宿命対決なんていうのが決勝であり得るか。と、結構考えて思いつく程度。

夕方の時間帯に生放送で中継した時の勢いは跡形も無い。その当時の試合は、今見直してもおもしろい。現状に満足していないから余計に懐古的になるのか。

一番ショックだったこと。自分の興味が失せ始めていたということ。

新日本プロレス真夏の祭典、「G1 CLIMAX」。
誰かが言った。新日本はもう底に行き着いた、と。しかし、未だ底は深いのかもしれない。

G1に一喜一憂した頃の興奮を、やけに懐かしく思った。

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posted by Takayuki Kanno |09:55 | G1 | コメント(0) | トラックバック(0)
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