2007年01月16日
ホイラー・グレイシー郷愁(ノスタルジー)
一昔前までの総合格闘技には敵とみなされるべき存在がいた。グレイシー一族という怨敵が。
だがいつからかグレイシー神話と呼ばれた時代は終わりを向かえ、一ファイターになってしまい、過剰なまでのブーイングを浴びることもなくなり、むしろその技術の高さ、試合運びの巧みさが改めて露出する格好となったグレイシー柔術。悪評だった彼らのイメージを変えた一族の一人にはホイラー・グレイシーが挙げられるだろう。
え!?と思われる方々も多いかと思う。vs桜庭和志でのタップアウトしていないという猛抗議を思い出す方もいるだろう。だが、ホイラーほどこのグレイシーと総合格闘技の歴史、時代の変換期を体現している者はいない、と個人的には思っている。
新年初の更新では、このホイラー・グレイシーノスタルジーをお送りしたい。
posted by Takayuki Kanno |21:30 |
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