2007年08月29日
きっかけは視線に入ったモニター画面だった。何物かもわからず、夢中とまではいかないまでも気になる存在になっていったモノだった。
それがオーストラリアで盛んなFootyというスポーツだとわかるまで、大して時間を要したわけでもなかった。そして、忘れようと思えばすぐに忘れられる存在でもあった。
しかし、Footyが段々と私の脳から心から侵食していく。スピードこそ遅いものの、勢いは熱帯低気圧並に、私の中身に強風を浴びせてきた。
何故だかわからないけれど、これを見ないといけないと感じた。思ったよりも、感じたのだ。あれから1年が経ち、私はオーストラリアに渡ることになった。Footyを生で観戦するのだ。
友人に言われたようにビールとミートパイを持って。見知らぬ土地ながらも地域住民のように興奮するのだろう。腹同様に心も満たされるのだろうか?
行かなきゃわからないから行くのだ。
理由なんて要らない。Footyを知ってしまったから。
それだけで十分だ。
posted by Takayuki Kanno |21:49 |
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2006年11月06日
Footballにビールは似合う。というか、付き物になっている。よくよく考えてみれば、フットボール発祥の地イングランドはビール大国。このお国では、エールというタイプのビールが主流である。日本で手に入るものでいえば、ブラウンエールやインディアンペールエールというビールがあるが、日本でいうところのいわゆる”ビール”とはかなり違うので、好みは真っ二つに分かれるだろう。
ビールについての話はさておき、スポーツバーやパブに行くと、大抵大画面にはフットボール(サッカー)や野球の試合が流れている。そしてほぼ皆、手にはパイントグラスや瓶に入っているビールを持っている姿が目に付く。
このスポーツとビール、或いは酒場の関係の発祥は何なのか?今マイブームのAustralian Footballについて調べていると、酒とスポーツの関係に関する記載を発見した。
posted by Takayuki Kanno |09:21 |
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2006年09月27日
ラグビーのようでラグビーではない。フットボールのようでフットボールではない。これな~んだ?
何もなぞなぞを出そうと思ったのではない。実際に、筆者がこれから紹介しようと思っているスポーツを最初に見たときに、これはなんだ?と思ってしまったのだからしょうがない。
いつだったか、普段通っているスポーツジムでのこと。天井から吊るされた薄型テレビのモニターに映っていたある球技。楕円形のフィールドの両端に4本のポールが立っていて、短パンとノースリーブのユニフォームに身を包んだ男達が、ラグビーボールのような小さいボールを持って走っている。皆プロレスラーではないかと思うほどの肉体を持ち、激しすぎるタックルを繰り返している。画面上部にはチーム名のイニシャルがあり、かなり音を絞ってはいたが、カンガルーという英単語が耳に入った。あ、オーストラリアのスポーツなんだな、と瞬間的に思った。
それから友人のオーストラリア人と二人で飲む機会があり、聞いてみた。
「あ、それオーストラリアンフットボール。」
聞いたことのないスポーツだった。
posted by Takayuki Kanno |12:38 |
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