2007年03月20日
つい先程のことだが、初体験をした。
地下鉄乗車中のこと。
停車しにては随分時間がかかっていると思ったら、一番前の車両に、急病の乗客がいるため発射を見送るというアナウンスが入った。
続いて、乗車中の医療関係者の助けを要請するアナウンスも流れた。すると、途端に最前車両に向かって小走りする人が目測でも10人は確認できた。これほど多数の医師、または看護師、その他の医療関係者が乗車していることに驚きを感じた。同時に、彼等の人命救助に対する意識の高さを認識させられた。
仕事だから当たり前のことじゃないか、と言われればそれまで。そう。当たり前な事を彼等は実行したに過ぎない。
プロフェッショナルであるには、当たり前のことを確実に行うことが肝要である。
前WBA世界フライ級王者ロレンソ・パーラは当たり前のことが出来なかった。グラム単位違えど失格になるボクシングという心身を削る格闘技において、2.1キロの重量オーバーは異例だった。
2階級上に相当する体重で試合を行ったものの、坂田健史がTKOで勝利したものの、試合前の段階で私は関心が失せてしまった。
人命救助で感じた尊さと体重違反で思った蔑みさとが、自分の中では対称的過ぎた。
posted by Takayuki Kanno |21:01 |
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2007年01月27日
強いとは何なのか?おおよそ格闘技を実際に身体で味わう者、或いは目で確認する者ならば一度は考えることだろう。それは愚問であり難問である。しかし簡潔に答えは導き出せるであろう。
精神世界にそれを求める者あれば、結果にそれを求める者あり。我々はただ見たい。向かい合う最強と呼ばれる人間のどちらが強いのかを。
金網の中の現役王者と、リングの中の現役王者がぶつかる日はいつになるのだろうか?
昨年一度は対戦が決まった現UFCライトヘビー級王者チャック・リデルvs現PRIDEミドル級王者ヴァンダレイ・シウバ。早く見たい。どちらかと言えばUFCの舞台で見てみたい。
勢いを失いかけたUFCが、今再び飛ぶ鳥を落とす勢いで全米を席巻し始めている。昨年末に行われたUFC66はどれも好試合だった。メインのチャック・リデルvsティト・オーティスの試合が、私に早くチャックとシウバの対戦を見たいという欲求を掻きたてた。
思えば叶うのかもしれないが、とりあえず一足早く、仮想チャック・リデルvsヴァンダレイ・シウバをちょっと妄想してみることにする。
posted by Takayuki Kanno |20:12 |
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2006年12月26日
もういくつも寝らずとも迎える2007年。このブログを読んでいる方々はどこで新年を迎えるのだろう。筆者は残念ながら半強制的なお仕事の最中に新年を迎えることとなる。
そう。大好きな格闘技中継を見ることも出来ずに。
ただ、ここ4,5年かけて定着したこの格闘技大晦日興行。今年はその勢いが海を越えたのか、アメリカでもUFCが年末興行に打って出た。日本時間31日の夜に放送されるこの大会には、否が応にも来年への布石が込められているという憶測を我々に持たせるには十分な意味合いが込められているように思う。
ただ、国民気質なのかなんなのか、アメリカで大晦日格闘技興行と聞いたほうが納得は出来るように思う。
さしずめパーティ気質と参詣気質の違いからだろう。
posted by Takayuki Kanno |19:52 |
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2006年10月24日
強烈なインパクトをシーンに遺した人間ほど、後に伝説扱いを受けてしまう。
簡単にいえば、名前だけが生きているということだ。
posted by Takayuki Kanno |12:25 |
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