2006年08月05日
サッカーのユニフォーム
adidasの、往年の選手から現在のスーパースターズが登場するCMを御存知だろうか?舞台設定はいたって単純なもので、子供二人が広場でボールを蹴って遊んでいる中、お互いに理想のチームに欲しいプロ選手の名前を挙げていき、本当にその選手たちがぞくぞく登場するというものだ。オチは母親に呼ばれて終わるという、なんとも愛敬のある終わり方。
そのCMに出てくるスーパースターズが勢ぞろいしている、PC用の壁紙がダウンロード出来るのだが、それを見ていると昔と今のユニフォームの違いが目に付く。
昔と今
少し調べてみると、およそ20年前までは、今主流の膝丈くらいのハーフパンツタイプではなく、恥ずかしいくらいのショートパンツだったらしい。確かに4大会くらい前までのW杯の映像を見ると、皆短いパンツを穿いている。
丈が長くなった理由として、激しいタックル等から守る為に長くなったという説がある。これは想像に易し。他にも最近では伸縮性のある生地の使用禁止という条項があるらしい。これは相手ファールを過度に誘発することを抑える為の措置ということだ。
安全面・公平性を考えれば、或いは、ユニフォームはその時代その時代のトレンドでデザインされるものかとは思うが、短い袖のシャツと、ショートパンツの復活もアリではないかと個人的には思っている。
スポーツ選手全体に言えることだが、資本はまず鍛え上げられたその肉体美にある。上記の丈の短いパンツを穿いていた時代は、サッカー選手特有のカモシカのように太く強靭で、しなやかな大腿部(太もも)の筋肉が目立っていた。アスリートはプレイでも、肉体でも魅せる必要があるのではないだろうか。
ここで突然私事だが、筆者は日常生活にトレーニングが欠かせないと思っているトレーニーの一人だ。筆者が身体を鍛え出した理由は、アスリートや格闘家の身体に、子供時分に憧れたから。
このようにして肉体を鍛えている連中は多いと思う。
サッカー選手に必要な物、ファンに対してまず魅せれるものは、秀でたテクニックの他に、フィジカルの強さの象徴でもある肉体だ。今のユニフォームは非常にお洒落な印象を強く与える。球際の攻防で時折見せるチラリズムマッスルや試合後のユニフォーム交換時くらいでしか、選手の鍛え上げられた身体を見ることが出来ない。筋肉バカの筆者は、少しばかり残念に思う。
おそまつ
と、上等な理由を並べ立ててはみたものの、ただ単に、ロベルト・カルロスとスピードスケートの清水宏保の太ももを見比べてみたいと思っただけであったということを、文末に記す。
posted by Takayuki Kanno |10:57 |
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