2008年08月24日

公式発表:シェフチェンコ復帰

チェルシーの公式サイトより、
「チェルシーFCはアンドリー・シェフチェンコをACミランに復帰させることで合意に達した。合意内容の詳細は明らかにされない。
移籍はメディカル・チェックを問題なく通過してから行われる。」

こちらはミランの公式発表
「ACミランはシェフチェンコがロッソネロのユニフォームを纏うことについてチェルシーFCと合意に達したことを発表する。選手は明日ミラノに到着し月曜にメディカルチェックを行う予定。チェルシーFCとの金銭的合意についての詳細は明らかにされない。」

ベルルスコーニはやはりあきらめていなかったようです。レンタルなのか完全移籍なのか移籍の内容ははっきりしません。追って報道があるでしょう。

それにしてもアンチェロッティは数時間前にシェバの復帰を全否定していましたよ!これだからアンチェロッティの移籍についての発言は信用なりません。しゃべりすぎるガリアーニとのバランスを考えているんでしょうか(笑)

それにしても驚きました。土曜の夜というタイミングは完全に予想外です。スカパーでプレミアリーグを見てましたよ。
→で表すと
リヴァプールの劇的な逆転に興奮→流れでアーセナルの試合も観戦→ハーフタイムにネット流し読み→いつものようにミラン公式サイトをチェック→あわわわわわわわ・・・

おかげで後半見てません。


とにかく、ついにかつてはマルディーニを継ぐキャプテン候補筆頭だった元7番が帰ってくることになりました。
チェルシーがロビーニョの獲得に大きく近づいているのが直接の引き金かも知れません。

シェフチェンコの復帰は数あるミランの移籍話の中でも最も意見の分かれる所です。むしろ賛否両論のの部分の方が多いかもしれません。年齢、タイプ、ポジション、放出の経緯、現在の力量どれをとっても疑問符がつきます。

しかしベルルスコーニの個人的な寵愛がほとんど唯一の決め手となってのミラノ帰還。困るのはアンチェロッティですね。シェフチェンコをベンチから外す勇気も時には必要となるでしょう。

僕がファンの1人としてシェフチェンコに求めるのはズバリ「即戦力」です。チェルシーでは戦術面でもフィットすることはありませんでした。勝手知ったるミラネッロでは素早く存在感を発揮し、アンチェロッティのチームに溶け込まなくてはなりません。

というのは今季のミランの日程は後半に非常にキツイ相手と戦うようになっています。昨シーズンのように序盤戦につまずいていてはスクデットは獲れません。開幕ダッシュが至上命題なのです。しかし現状は怪我人が絶えないという状況。是非前半戦のヒーローとなってほしいものです。僕は期待しています。

とにかく今は「よかったね、シェバ。」という気持ちと「センターバックも忘れずに。」ですね。

シミッチとジゴンを放出しておいてディフェンスの補強がないのは許されないことです。こちらも早く結論が出るのを待っています。

posted by 三四郎 |02:20 | 移籍 | コメント(21) | トラックバック(1)
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