2008年08月22日

シェフチェンコ 第二報

移籍直後から復帰説は絶えなかったので本当は二報どころじゃないんですが・・・。今までで一番ありそうな空気があった今回の騒動について新たなコメントが出てきました。


アドリアーノ・ガリアーニ
「シェフチェンコを買取オプション付のローンで獲得するための交渉が行われたが、その後チェルシーは態度を変えてしまった。これは先方の決定であって、ミランは買取オプション付のローンでの獲得のみを求めている。だから我々は現有の選手達で戦っていくことになるだろう。ディフェンダーは来るかって?まあ見てみよう・・・。」


チェルシーが即時買い取りのみを要求しているというのはイバノビッチの時と同じ展開ですね。ドログバの復帰時期が遅れているという報道と関係しているかは分かりません。

使えるお金はもうないからタダで獲得してきなさい、と命令されるガリアーニも可哀相ではあります。ロナウジーニョの時のバルセロナとの交渉でも、「決裂しかけています。」と報告した際のベルルスコーニの返事は、「抵抗しろ。抵抗しろ。抵抗しろ。」だったみたいですからね(笑)
結局最後には移籍金の上乗せが了承されたんですが。

ちょっと気になるのはミランが要求したレンタルの内容です。
フリーローンで年俸完全にチェルシー持ちというのと、フリーローンで年俸の一部をチェルシー持ちという2つの報道がありました。どちらもおいしすぎる話であまり変わりばえはしないですね。いくらなんでもシェバは減俸を受け入れる用意があったとは思うんですが、レンタルと完全移籍の差を埋める効果は期待薄です。

まだ新展開の余地を残してはいますが、とりあえずこの話は終了となりました。
先ほど終わったばかりのナポリとの親善試合では、タイミングよくパロスキがプレシーズンの初得点をヘディングで決めています。それからボリエッロの復帰に関する現在の見通しは第二節のジェノア戦とのこと。
FW陣は現有戦力で行くというので、まずは今いる選手達の奮起に期待しましょうか。

posted by 三四郎 |06:32 | 移籍 | コメント(16) | トラックバック(0)
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