2008年08月01日
ミニトピックス 11連発
ここ1週間辺りの話題を少し集めました。 1、今夜ロシア鉄道カップ ロコモティフ・モスクワ主催による4チーム参加の親善トーナメントが今年も開催!去年の第1回大会に続き今年もミランが参加しています。ロコモティフとミランの他にもセビージャとチェルシーが参加する中々興味深い組み合わせとあって、スカパーが放送してくれることになりました。 今晩(8/1)の23:55からミラン対セビージャが生中継で放送されます。 そしてミラン対セビージャとチェルシー対ロコモティフの勝者同士と敗者同士が8/3に対戦。 3位決定戦は8/3の18:55から、 決勝戦は同日の21:25からの放送です。 果たしてミラン対チェルシーが見られるでしょうか? 2、ロシア遠征召集メンバー GK:ジーダ(1)、カラチ(16)、アッビアーティ(12) DF:アントニーニ(77)、ボネーラ(25)、ジゴン(31)、ファヴァッリ(19)、ヤンクロフスキ(18)、カラーゼ(4)、マルディーニ(3)、オッド(2)、シミッチ(17)、ザンブロッタ(15) MF:アンブロジーニ(23)、ブロッキ(32)、フラミニ(84)、ピルロ(21)、セードルフ(10)、カカ(22) FW:パロスキ(43) ・マルディーニが復帰! 3、セビージャ戦予告先発 GK:アッビアーティ DF:オッド、ボネーラ、カラーゼ、ザンブロッタ MF:ガットゥーゾ、ピルロ、アンブロジーニ、セードルフ FW:カカ、パロスキ アンチェロッティの予告先発メンバーはは変更がある場合も多いです・・・ 4、マルコ・ボリエッロ 練習中に痛めた右ひざの手術はいつものマルテンス医師の下で無事完了。復帰への期間の公式発表はありませんが、2ヶ月ほどというのが大方の見方ですね。インザーギも負傷中とあって、パトには元気でミラノに戻ってきてもらわなければなりません。 去年はロナウドの怪我について当初の回復の見込みから大幅に遅れたので、同じ過ちを繰り返さないで欲しいですね。 5、パロスキは一転残留へ 「ジゴン、シミッチ、アバーテ、パロスキは移籍の可能性がある。」とガリアーニは繰り返し言っていました。その後エンポリから買い戻したアバーテは予定通りトリノへと放出されましたが(しかしレンタルではなく共同保有!)、その他の選手は移籍の話が聞こえてきません。 ここへ来てアンチェロッティが、「パロスキを放出しようと思ったことはない。ボリエッロの怪我とも関係ない。」と高らかに宣言しましたが、きっとこれは嘘ですね。アンチェロッティは結構したたかに嘘をつきます。 トリノの会長が明かしたところによればパロスキのレンタル移籍は合意寸前だったということで、やはりボリエッロの負傷と深い関係があるのは間違いないでしょう。パロスキにとってFWの人材不足はこのプレシーズンでカカやセードルフとコンビネーションを高めることが出来るいいチャンスですね。 6、移籍ゴシップその1:ステファン・ラドゥ ちょっと前に出た、ラツィオが1月に獲得したばかりのルーマニア代表ラドゥにミラン移籍という噂。セリエA初挑戦の6ヶ月間での活躍をみたコスタクルタとアルベルティーニがミランへと誘いをかけたという話なんですが、一体どこからこういう話になるのか・・・。 ラドゥ本人は、「(ミラン移籍の噂は)間違いなく嬉しいものだけど、すでにラツィオの選手として充分幸せ。セリエAに来ることが夢だったし、ビアンコセレスティの一員となることに喜びを感じている。」とのこと。 7、移籍ゴシップその2:クリスティアン・パヌッチ これまた少し古い話ですが、パヌッチのミラン復帰の噂というのもありましたね。 ローマとの契約をあと1年残したパヌッチに対し、ネスタの負傷でディフェンスの頭数が足りないミランが2年契約を提示した。パヌッチにとっても熟考に値するオファーである。といったものです。 なんかありそうな話じゃありませんか?若手を補強すべきミランが、超ベテランを確保するというシナリオ。このニュースを報道した新聞社は1社だけだったのでガセの確立が非常に高いですが、移籍ネタの作文としては100点に近いと思います(笑) しかし実際にこの話どうでしょう、決して悪くないのでは?ミランはザンブロッタを補強しましたが、依然サイドバックに代表選手が多い状態には変わりはなく、代表Aマッチがある週はコンディション調整に苦しみそうです。パヌッチならサイドもセンターも高い次元でこなしてくれますし、リッピがアズーリを指揮することになったので代表に呼ばれる可能性は低いでしょう。 実現したら良い補強です。この噂が事実で、なおかつパヌッチに移籍の意思があるという高いハードル付きですが・・・。 8、移籍ゴシップその3:SHEVA アブラモビッチの船の上という凄いシチュエーションでミランが提示した1500万ユーロのオファーは却下され、事実上の復帰可能生 は閉ざされた。とされたんですが、ボリエッロの負傷によりまたしても名前が浮上してきました。もう永遠に、引退してもミラノに帰ってくるぞという噂が続くような気がします。 シェフチェンコ復帰の話は絶えずあるんですが、ありそうな噂の波の時もあれば到底ありえないような波の時もあるように思います。 今回の話はまるっきり信憑性がなさそうな感じですね。 9、マティアス・カルダクシオ カルダクシオ?カルダシオ?カルダッチョ?これから呼び名が定着していくと思いますが、とにかく4年契約を結んだというのが専らの報道です(ローンという話も)。正式発表はまだありませんが、アンチェロッティもチーム練習への参加を認めており来週から合流するものと思われます。 カルダクシオは1987年10月生まれのウルグアイ人で、ウルグアイのナシオナルからの移籍。1m70cmの小柄な体格で、テクニックに優れた中盤の選手であるとのこと。パレルモのカバーニとはU-20W杯でチームメイトでした。 ピルロの理想的な後継者となれるでしょうか? 10、タバレ・ビウデス こちらもミランが獲得したとされるウルグアイの若きミッドフィルダー。ウ ルグアイのディフェンソール・スポルティングからの移籍です。カルダクシオとは違いまだプロでの経験が浅く、他のチームにレンタルするかプリマベーラを主戦場とするのではないかと言われています。 それにしてもいつも中盤の選手から補強されていきますね・・・。 11、フレイがヴィオラと契約延長 フレイが2013年までの5年契約を結びました。ガリアーニが明かしたところによれば今夏ミランはフレイにオファーを出したものの、移籍金の高さがネックとなり諦めたとそうですね。フレイが契約を延長したことで移籍金はさらに上がったことに。 個人的には今季大々的な補強を敢行したフィオレンティーナは、来夏に数名の主力を放出するだろうと踏んでいます。それがフレイなのかムトゥなのかは分かりませんが・・・。 しかしこの夏の各クラブの動きを見てるとどのチームからもかなり野心を感じますね。インレルの移籍を断固拒否するウディネーゼしかり、 ハムシクに指一本触れさせないナポリしかり。特に2010年のスクデットをスローガンにしているフィオレンティーナは、すでに今年に勝負を持ってきているのが分かります。 09-10シーズンのチャンピオンズリーグ出場枠をどのチームが勝ち取るかで、この辺りのチームの来夏のマーケットに多大な影響を及ぼしそうです。
posted by 三四郎 |14:43 |
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