2008年05月15日
心のルイ
ロナウドも傷心だけど、ファンも傷心です。 ナポリでの敗戦をようやく消化し、ため息を吐かずにサッカーニュースを漁れるように回復しました(笑) 放映権の関係で試合を見られないのがなんとももどかしいですけどね。 今季アウェーゲームは良い動きを見せていたミラン。しかしナポリ戦は「完敗」だったようで。(ガリアーニ曰く”唯一の”) なぜこのタイミングで…という思いは拭えないですが、ガットゥーゾ・ブロッキ・アンブロジーニの中盤ではポゼッションが安定せず、それでも前へ出て勝たなければならないという焦りから、ナポリの開始直後からの猛攻を受ける余裕もなく押し切られたというのが選手や監督のコメントから受ける印象です。 リアクションに徹することが出来たら違ったのかも知れません。 「なぜこれほどのベテランの集団が戦い方を間違ってしまったのか?」という記者の質問にアンチェロッティが「分からない…。」と答えたのからもチームの焦りを感じました。 決して無気力だった訳ではなく、気持ちが空回りしてしまったということですね。 とにかくウディネーゼには必勝で! ここ数日はマルディーニが現役続行を示唆したり、ジーダのクルゼイロ移籍が取りざたされたり、セードルフが代表を辞退したりと話題はあったのですが、1番のニュースはルイ・コスタがラストゲームを終えたことですね。 以下は、ミランがアドリアーノ・ガリアーニの名の下にルイの引退の際に送ったメッセージについてのルイのメッセージです。 「泣いた。子供のように泣いたよ。18年の歳月の後にフットボールのフィールドを去ることになったけど、悲しみ以上に、幸福感と今日のように祝福を受けていることへの誇りが私の胸に残っている。世界中の素晴らしいチームの選手でいられたのは名誉なことだよ。 手紙を読んで、感動と誇りで涙が出た。私を今夜のように扱ってくれたことに、またいつもそうしてくれた全ての人に。ありがとう、あなた方全ての心に感謝するよ。」 僕はフィオレンティーナ時代にバティストゥータと黄金のコンビを組んでいたという時代のプレーはDVDで見た限りです。それでもミランや代表で魅せたスルーパス、ドリブル、時折見せる信じられないようなミドルシュートは忘れられません。 何よりその素晴らしい人格は第二のサッカー人生でも大いに模範となり続けるでしょうね。お疲れさまでした!そしてこれからの活躍にも期待します!
posted by 三四郎 |19:12 |
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