2008年04月09日

CL 準々決勝 1日目 雑感

4-2のスコア、予想出来た人はいたんですか?0-0もしくは1-1のガチガチの試合だと思っていました。またはアーセナルが先制すれば大差がつくのではないかと。まさかこうなるとはね…。

個人的にはやっぱりミランに勝ったということで、ガナーズの勝ち抜けをやや期待しながら見ていました。セスク・ファブレガスが昨日、「アーセナル・ミラン・レアル・バルサが僕の夢のチーム。」と言っていたというので、好感度が急上昇していたというのもあります(笑)

結果から見れば、審判のジャッジなど細かいディテールがものを言った試合でした。ずっと言われ続けているようですけど、アーセナルのセットプレーの守りはちょっと甘いですね。
そして痛かったフラミニの戦線離脱。ジウベルトはパス交換に参加できていませんでした。ちょっと前までキャプテンマークを巻いていたように思うんですが、チームはアンリが抜けて急激に変わっていったんですね…。

それにしても2-2のスコアに持っていった、ウォルコットのドリブル突破は見事!スルスルスルスル駆け上がっていった姿は見ていて爽快でした。すぐ勝ち越されてしまって、ウォルコットは信じられないほどガッカリしたでしょう…。

でもトーレスのシュートも負けてませんね。あの速さで打たれたらどうしようもないです。毎試合その運動量を絶賛されているカイトも、再びその価値を証明しました。今の時代、走り続けた者が勝ちますね。

この試合からも、例年と同じようにビッグゲームになればなるほどコンディションは重要だということが再度分かりました。優勝争いで疲れ果てていたイスタンブールを思い出します。
イングランドのチームは普段のリーグ戦のベンチ枠が5なんで、余計に層が薄いというのもあるかも知れません。7に増えるようですけどね。

リヴァプール 4-2 アーセナル 
13' ディアビ
30' ヒーピア
69' トーレス
84' アデバヨール
85' ジェラード(P)
92' バベル


はスコア以上に惜しかった!難攻不落のスタンフォード・ブリッジだったんですが、サポーターの存在感はどちらのホームか分からないほどでしたね。

1点獲ればOKなんだということで、早々に失点しても慌てずに攻撃を組み立てようとしていたのが好印象。主力が抜けなければ来年も面白い存在かも知れません。

ただフェネルバフチェがいくら善戦したといっても点が獲れなかった訳で、その辺りのチェルシーの強さはさすがです。(フェネルバフチェの)アレックスをフリーにせずに、中央の攻撃をうまくブロックしていましたね。マケレレが効いていたと思います。

ちょっと心配なのはミランユース出身のクディチーニの怪我。試合に出ている時は影ながら応援しているんですが、負傷に悩まされることが多くてチャンスをものにしきれませんね…。イラーリオはキックミスを何度か犯していましたけど、去年のCLではもっと堂々たるプレーだったように思うんですが…。

ただそれ以上に心配なのは、チェルシーの試合をいつ見てもシェフチェンコは影すら確認できないこと…。


チェルシー 2-0 フェネルバフチェ 
04' バラック
87' ランパード


2試合合計5-3でリヴァプールが勝ち抜け。
2試合合計3-2でチェルシーが勝ち抜け。

posted by 三四郎 |10:22 | 試合-Champions League | コメント(2) | トラックバック(0)
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