2008年03月16日
得点できず守りきれず (-Roma /28' Giornata)
ジュリとヴチニッチ。嫌な記憶のある選手に3分間で試合をひっくり返されてしまいましたね…。 う~ん。今朝のミランはうまくやってたと思います。強いかどうかは別として今季の中ではかなり良い方ではなかったでしょうか。開始早々20分ほどは激しいプレッシャーを掛けて、後半には何度か大きなチャンスを作りました。逆に言うとこれが限界?という思いも過ぎるのですが。 結果は敗戦ですが、何より追加点を奪えなかったのが痛恨でした。大きな決定機は2回ほどありましたね。決めるべき時に決めないとしっぺ返しをくらうというのは、アタランタ戦やカターニア戦で学びましたが繰り返しとなった。 今季はリードした時点で相手を突き放すゴールを決めて勝利した試合はジェノア・ラツィオ・サンプドリア・ナポリ・ホームのジェノアの5試合しかありません。さらに前半で試合を決定付けたのは開幕戦だけです。いかに際どい勝負を繰り返しているかということが言えると思います。 今朝はコンディションも良く現在最も好調なローマが相手であって、しかもアウェーだったので、比較的早い段階でエメルソンを投入してカウンター狙いに切り替えました。怪我明けで動きもよく今朝のベストプレーヤーだったセードルフを下げたのはコンディションによるものだったようなので仕方ないですが、いかにも駒が少ないですねぇ。今更ですがエメルソン以外の選択肢が無いのでは、状況に対応するのは難しいです。失点後に反撃の力があまり残っていませんでしたね。 エメルソン投入と関連することですが、守りきれないのも気になります。ウインターブレーク後はカラチの好セーブに何度も救われて勝ち点を重ねることが出来ましたが、それだけに頼るわけにもいきませんし。リードを奪ったら守りを固めて前線のスピードを生かすというのは、現実的かつ効率的ですが失点のリスクを減らすことになってないのが現状ですね。結構やられてしまって、勝った試合でも運が良かったなぁと思うことも多いです。今は確実に得点機を生かすしか道がなさそう。 それでもローマ相手にある程度主導権を握りながら試合することが出来たのですから、次に向けて気持ちを切り替えてほしい。 しかし気になるのはカカとセードルフの負傷ですね…。2人の復帰が遅れるようだと非常に危機的な状況に陥ると思います。 ローマ 2-1 ミラン 57' カカ 78' ジュリ 81' ヴチニッチ ミランスタメン GK:カラチ DF:オッド、マルディーニ、カラーゼ、ファヴァッリ MF:ガットゥーゾ、ピルロ、アンブロジーニ、セードルフ、カカ FW:パト ミラン選手交代 71' セードルフ→エメルソン 85' アンブロジーニ→ジラルディーノ 87' カカ→パロスキ
posted by 三四郎 |13:10 |
試合-Serie A |
コメント(5) |
トラックバック(0)


