2007年12月22日

厳しい戦いになるのは間違いない

アーセナル。

とりあえずミランにとって最も難しい相手であろうリヴァプールは回避しました。

しかしアーセナル。
今季のミランが苦労しているガチガチに引いて守るようなチームではないので、タイプからすれば手も足も出ないような相手ではないはずです(ただし05-06シーズンのアーセナルはカテナチオともいうべき戦いも披露していたのでベンゲルには要注意ですが)。

問題はスピードとマーキングですね。ローマに翻弄されたように、中盤からも選手が飛び出してくるチームにはいつも苦労します。ガットゥーゾやアンブロジーニ、エメルソンあたりがどこまで潰せるかが重要でしょう。ただしそれでも結構厳しいかもしれませんね…。選手の頑張りに期待したい。

理想的な展開はミランがポゼッションで優位に立ちながら、ガナーズの選手が前がかりになった所を突くというものですが、まずはアーセナルスタジアムからなので難しいかもしれません。

先週末のプレミアリーグでの対チェルシー戦で見せたように、アーセナルの選手が不必要な場面で人数を掛けるような『若さ』が出れば、ミランはそこを突けるだけの経験豊富なタレントが揃っていると思います。

初戦を引き分け以上もしくは、アウェーゴールを入れての一点差負け位だったら充分突破可能でしょう。

一つ気になるのはサンシーロの芝ですね。ただでさえ状態が悪いのに、インテルも一位抜けしているとあってボロボロになりそうです。あとは治安面ですね。イングランドの大所帯のサポーターが連続してミラノにやってくるので警察も苦心するでしょう。


正直アーセナルと当たるとは思いませんでした。イングランド勢と決勝トーナメントのドローで当たったのは04-05の対マンチェスター・ユナイテッド戦以来ですね。
突破云々に関わらず、楽しみな試合です。アーセナルは好きなチームの一つですし、今凄い勢いですからね!



その他の試合は一言だけ。

セルティック-バルセロナ
日本のマスコミのガッツポーズが見えます(笑)セルティックはホームでいかにバルサの攻撃を凌ぐかがまず何より重要ですね。

シャルケ-ポルト
両者ラッキーだと思ってることでしょう。三大リーグ以外にも光を当てようとするプラティニの意向はあったのかな?

リヴァプール-インテル
インテルが主導権を握る展開になると思いますけど、そうなった時の方がリヴァプールは強いですからね。

リヨン-マンチェスター・ユナイテッド
高木琢也前横浜FC監督が、視察にいったチームと好きなチームの対戦ですね(笑) 高木ダービー。

ローマ-レアルマドリード
この対決を観たかったという人は結構多かったんじゃないでしょうか。ローマはオリンピコで勝っておきたいところです。

オリンピアコス-チェルシー
チェルシーはまたしてもイタリア勢とは当たりませんでした。まあローマしかなかった訳なんですけど。オリンピアコスが勝ち上がったらかなりのサプライズですね。

フェネルバフチェ-セビージャ
面白い試合になるかも知れませんね。激しい展開になりそうです。セビージャはチャンピオンズの舞台でも躍進するでしょうか。

posted by 三四郎 |00:00 | 一般 | コメント(17) | トラックバック(0)
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