2007年12月10日

セリエA ゴーイング・オン

ミランが日本にいる間もセリエAは続いているわけで、順意表では上位陣にドンドン離されていってますね。「ミランは試合がないからね」と僕なんかは逆に自分をだましだましで楽な気分になっちゃってますが(笑)


ところで、インテルに勝てるチームはないんですか???

今季も未だ無敗。前線やディフェンスに比べて中盤の層はそれほど厚くないはずなんだけど、存在感のなかったヒメネスが現在点を獲りまくってます。
序盤のころは、"イブラ頼み"なんて言われてたのに、今はそんなことないですよね。どの試合見ても序盤から猛攻をしかけて、あっさり相手の戦意を喪失させてます。あれだけの選手を抱えたら不協和音が自然と聞こえてきたのが今までのインテルなんだけど、現在はアドリアーノの問題くらいでしょうか。
個人的には、ミランはまあ置いておいて、チャンピオンズでも優勝してしまうんじゃないかって気すらしてます。え、ない?やっぱそうかな…。
マンチーニが大事な試合で途端に守備的な采配を振るう、という問題さえなければ結構いいとこ行くでしょう。


現在の上位チームは、
1、勝ち点37 インテル
2、勝ち点32 ローマ
3、勝ち点29 ユベントス
4、勝ち点28 ウディネーゼ
5、勝ち点24 フィオレンティーナ

ですが、6位アタランタは消化試合数が1つ少ないながら(2月に延期となったミラン戦)、勝ち点21を挙げています。
ウディネーゼのような超攻撃型のチームが上位にいるのは、セリエAの変革を感じさせますね。
ここ最近上位はずっとこの5チームが抜け出したな、という雰囲気でした。しかしどうも最近フィオレンティーナの調子が最近悪い。公式戦5試合連続で勝ちがありません。UEFA杯を並行させているタイトなスケジュール、運の悪さ等色々あると思いますけど、中位との差は明らかに詰まってきましたね。
ミランの目標は現在は4位以内に入ること、といった感じに残念ながらなってしまいましたけど可能性はまだまだありそうです(1月の補強必須!)。


しかし安心してばかりもいられません。下位チームもまさに団子状態でこの先どうなるのか全く読めない状況ですね。ここへ来てやはりラツィオが抜け出した感はありますけど、カリアリもこのまま黙っておくチームでもないでしょう。下位クラブも監督を代えるなど色々対策を講じてます。
まさに今季は混戦!といえるんじゃないでしょうか。(インテルを除いて…)

傾向として泥沼化するチームが少ない、というのが挙げられると思います。開幕からしばらくリボルノがもがいていたけど、ここ数試合は黒星がありません。負けたチームでも次の試合は大勝したり、と勝敗が読めない。
象徴的なのは今節のエンポリでしょう。前の試合でパルマに破れながら、昨日はジェノア相手に1-4で勝利しました。エンポリの得点は全てポッツィ!
4得点ってイタリア語でなんていうんでしたっけ?とにかく珍しいことです。ニコラ・ポッツィはミランとエンポリが共同保有している選手。ミラン移籍はあるかな…?

posted by 三四郎 |16:51 | 一般 | コメント(3) | トラックバック(0)
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