2007年11月14日
セリエA気になるトピックス
今週末のセリエB・Cの中止 アレッツォでの死亡事件に対する警察への抗議の為の一連の暴動を受けて、FIGCは今週のセリエB・Cの中止を決定。ミランも予定されていた親善試合を行わないことになりました。セリエAはEURO予選があるため今週はもともと試合はありませんでした。来週のゲームの開催については近い内に結論が出る模様です。ファンとしては是非やってほしいですけどね! 延期2試合の開催日時が決定 先週急遽延期となった3試合のうち、インテル対ラツィオとローマ対カリアリの代替日が12月5日に決まりました。アタランタ対ミランはミランが同週にCL最終節を行う為未定(グループDのみ一足早く決まる)。ミランは日本遠征の関係ですでにレッジーナ戦とリボルノ戦の年明け以降の開催が決まっているうえ、アタランタ戦もずれ込むこととなり厳しいスケジュールになりそうです。 カカ「補強必須」 カカがインタビューでミランのサイクルは終焉を迎えているか?という質問に対し「おそらくそうだろう。クラブが早急に1月にでもタレントを獲得することを希望する。若い選手にとってマルディーニを始めミランのベテラン選手と共に過ごす機会を得ることに大きな意味がある。」といった趣旨の発言をして話題になっています。去年はガットゥーゾとカカが補強を訴えていました(前者は強く、後者は控えめに)。今年は知りうる限りミランの現選手・フロントの中で補強の必要性を明言した人はいなかったと思います。カカは名実共にミランのリーダーとなったということでしょうか。僕個人も前線に大型の選手、ドリブルを仕掛けられセカンド・トップもしくはウイングとして振舞える選手の2人が必要なのではと思っています。近年ずっと指摘されている守備陣については緊急性があるようには正直思いませんが、カカの言う通りマルディーニが現役の内に一緒にプレーすることは重要なことかもしれません。フロントの働きに期待! 時を同じくしてミランがレンタル中のリカルド・オリベイラがミラン復帰に自信をのぞかせる発言をしました。オリベイラは現在スペインリーグで11試合出場6得点と好調。昨シーズンは26試合出場3得点(開幕ラツィオ戦、シエナ戦、ウディネ戦)。 カリアリ監督解任 カリアリは06年の途中就任からチームを指揮していたマルコ・ジャンパオロ監督の解任を発表。今季の監督解任はレッジーナ、シエナに続き3チーム目。カリアリは現在最下位タイで後任は自身3度目のカリアリ監督就任となるネド・ソネッティ。ジャンパオロよりもダビド・スアソ始め主力をことごとく放出し、実績のほとんど無い若手にチームの命運を託したチェリーノ会長の責任の方が重い気がしますが・・・? アドリアーノの今後 今季始めはポジティブな兆しを見せていたインテルのアドリアーノ。しかし練習を度々休むなど継続性を示せずマンチーニ監督の信頼を得られていないのは明らか。今夏の移籍マーケットでもレコバとアドリアーノの放出を訴えるマンチーニ、2人を放出したがらず少なくともレンタル移籍に止どめたいモラッティ会長、完全移籍(特にミランへの移籍)を要求するアドリアーノ側の三者が対立し、結局モラッティは泣く泣く移籍期限最終日にレコバをレンタル放出するという話がありました。しかしアドリアーノがCLの選手登録から漏れたこと、にもかかわらずセリエAで出場機会が無いことなどから今冬のマーケットでの放出は決定的です。恐らく完全移籍となると思います。モラッティがイタリア国内でアドリアーノの給料を払えるであろうクラブ(ミランやユーベ)に渡すとは考えにくく、資金力のあるプレミアのクラブ(ウエストハムやマンチェスター・シティ)が噂されていました。そして先頃アドリアーノがシティの名を出した為、皇帝はついに本当に放出されることになりそうです。ビアンキとのトレードとなるのかレンタルに止どめるのか、はたまたインテルで再生するのかなど注目・・・!
posted by 三四郎 |15:39 |
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