2007年11月10日

イタリア勢のヨーロッパ

今季はヨーロッパ、特にCLの舞台で頑張っているイタリア勢。昨シーズンは急遽参戦が決まったキエーボが、予備予選でレフスキ・ソフィアに敗れるという失態がありましたね。キエーボはそのままリズムをつかめずB降格という憂き目に・・・。
しかし今年は違う!ディナモ・ブカレストを逆転で下し曲者揃いのグループCに組み込まれたラツィオが現在2位と良い位置。突破に期待がかかります。
ヨーロッパで戦うチームそれぞれの現在をちょっと確認。

ラツィオ
現在勝ち点5で2位。同5のオリンピアコスと激しい2位争いとなりそう。勝ち点3のブレーメンも可能性あり。
ラツィオは次節、ホームでオリンピアコスと。オリンピアコスは今までアウェーでは全く勝てないという記録を保持していましたが、2節のブレーメン戦で不名誉な記録とオサラバ。1節の直接対決では引き分けているので、この試合で勝った方が突破と考えていいでしょうね。
ラツィオの問題は今季ずーっと”怪我人”。しかも守備の要のクリバリが次は出場停止とさらに厳しい。スカローニの奮起に期待です。前節は控えのメグニが2得点に絡む大活躍で選手層が薄いという評価を一蹴したラツィオ。最終節がベルナベウでのレアル・マドリード戦ということで、5節でマドリーがジエゴを欠くブレーメンを撃破すれば最後が捨て試合になる可能性あり。しかし余計な勘定をせずここで決めたいですね。

ローマ
3位スポルティングに2戦1勝1分けで勝ち越したため、突破はほぼ間違いないですね。前節はラッキーとしかいいようがない感じがありますけど、全般的に見てセリエAでもCLでも今季のローマは内容に結果が伴っていない気がします。もったいない引き分けや負けが多すぎですね。

インテル
こちらはお約束のように第1節で破れながらも、現在首位。マテラッツィやスタンコビッチなどチームの軸となる選手を負傷で欠きながらも結果を着々と残すあたりはさすが。このグループは2位争いが面白いですね。あっさりクーマンに裏切られたPSVはかなり厳しい状況に。フェネルバフチェが勝ち上がった場合、な~んかミランと当たりそうな気がします。こういう予感が当たったことはないですけど(笑)

今季はオランダ勢とドイツ勢が苦しい戦いを強いられています。今年のドイツのチームはUEFAランクの低いチームが多かったので、厳しいグループになってしまったのが痛いですね。

ただ、UEFAの方では大本命はバイエルン。
次は、バイエルンにどこまで対抗できるか?というビオラ。

フィオレンティーナ
元来UEFAカップは軽視し、リーグ戦に集中する傾向のあるセリエAのチーム。去年リボルノの会長は「正直負けて欲しい」(!)なんて言ってました。中位以下のチームに2足の草鞋を履く余裕がないというのは寂しい限りですけど、今年も例に漏れず既に残ったのはフィオレンティーナだけ。しかしそんなビオラは結構好調。UEFAカップは全く見ていないんですが、ビジャレアルとも優勢に試合を進め(結果はドロー)、エルフスボリには6-1で勝ったらしいです。頑張れビオラ!どんどん勝ち進んでリーグの方の調子を落とせ!(嘘)

posted by 三四郎 |13:30 | 一般 | コメント(3) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加