2007年11月04日
魔女なんかいないって! (-Torino /11' Giornata)
セリエAのホーム初白星はまたしてもお預け(涙)次のホームゲームはいつだろうと思ったら12月1日のユベントス戦なんですね~。遠い…。 さて、このトリノ戦ですが内容はそんなに悪くなかったんじゃないかと思います。決定機はいくつか作っていたので、エンポリ戦のようなやりづらさは見ていて感じませんでした。 ジラルディーノが2回、ピルロが1回、インザーギが1回それぞれゴールになってもおかしくないシュートがありましたね。 ただ内容がそれほど悪くないだけに逆に結果には落胆です。取りこぼしといえるでしょう。今までの成績が芳しくないだけに勝てる試合を落としていては、どんどん苦しくなっちゃいますね。決め切れず落とす。昨シーズンを見ているような・・・ ミラン 0-0 トリノ ミラン出場選手 GK:ジーダ DF:カフー、ネスタ、カラーゼ、ファヴァッリ(63'→セルジーニョ) MF:ピルロ、ブロッキ(63'→インザーギ)、アンブロジーニ、セードルフ(79'→グルキュフ)、カカー FW:ジラルディーノ トリノ戦はジラルディーノの継続性と控え選手の調子に注目して見ていました。 トリノがラインを引き下げてゴールを固めなかったことにも起因してるんでしょうけど、ジラの動きは良かったと思います。パスと少しのズレがあって得点には至らなかったんですが、シャフタール戦もジラルディーノでいってほしい。 ブロッキは上手くやっていましたね。ただもう少し攻撃面に絡む仕事が見たいというのが本音。グルキュフとセルジーニョはサンプドリア戦では活躍していたけれどトリノ戦では期待にこたえるプレーぶりとはいかず。 アンチェロッティの今日の交代策はまずブロッキ→インザーギ、ファヴァッリ、セルジーニョでしたね。エンポリ戦ではインザーギを下げてアンブロジーニをFWに上げていましたが、今度はブロッキを外しました。いつもほとんどバランスを崩したがらないアンチェロッティにしては、トリノ戦での交代は積極的だったと思います。トリノの最終ラインの裏にややスペースがあったのでインザーギを入れたんでしょう。ただ時間がたつにつれてトリノが専守に気持ちが傾いていき、ミランにとってはまた苦しいパワープレーとなってしまいましたね。ただ今日の交代に関してはやれるだけやったんじゃないかな、と僕は思ってます。 公式ホームページでは「 LE STREGHE DI SAN SIRO(サンシーロの魔女) 」というタイトルで試合レポートがアップされてましたけど、魔女はいない!勝てる!と言いたいですねっ! <トリノ戦後の選手コメント抜粋> クリスティアン・ブロッキ 「残念ながら、僕らはここでまた0-0に終わった試合のことを話すことになった。この結果にはサポーターも僕ら選手もいらいらしている。今晩の僕らは多くのチャンスを作ったからね。だが、試合は結局こうなってしまった。それらのチャンスすべてで、僕らはボールをゴールに入れることができなかった。そして、それが違いとなったんだ。残念なことに、僕らは大切な勝ち点を失い続けている。そして、上位への道のりはどんどんと厳しくなっており、僕らは前を行く他チームを追いかけなければいけなくなる。」 クラウディオ・セルジーニョ 「難しい時期だね。今晩の僕らは多くのチャンスを作ったんだから。前半にも4~5回のチャンスがあった。でも、僕らはフィニッシュを決めることができなかったんだ。サン・シーロで試合をする時に、もう少し落ち着くことを学ぶべきだと僕は思う。残念だけど、今はこういう時期なんだからね。とにかく、チームは多くのチャンスを作り、いいプレーをしている。でも、ゴールを決めるためには、ゴール前でしっかりと決められるような落ち着きを手にする必要があるんだ。」
posted by 三四郎 |16:30 |
試合-Serie A |
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